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Author:中坊進二
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中坊進二と京都、御霊八所神を祀る下御霊神社へ赴く

"中坊進二が赴いた御霊八所神を祀る下御霊神社は、京都市中京区にある神社です。上御霊神社の南にあったことから、下御霊神社と呼ばれるようになったと伝えられています。
謀反の罪をきせられた桓武天皇の皇子伊予親王と、その母の藤原吉子の霊を慰めるために祭ったのが最初で、その後にえん罪を受けた、早良親王や吉備真備、藤大夫、橘大夫、文大夫、火雷天神の6人を祭神に加え、八所御霊となり、上御霊神社とともに、京都の御霊信仰の中心となりました。

中坊進二がおすすめする見どころは、5月に行われる、京都の春の風物詩、還幸祭です。御祭神の御分霊がお神輿や鳳凰車に乗り、氏子地区を移動します。氏子さんたちはお神輿を迎え、見送ることによって災難除けや地域の平安を祈ります。日本で最大級の神輿と言われる「大宮神輿」は迫力があり見応え十分です。
また、8月に行われる例大祭では神主さんたちが武官の装束を身にまとい、優雅な東遊びを奉納する場面を見ることができます。

他に、境内から名水の御香水が湧き出ています。
京都が干ばつに見舞われた時に、夢のお告げにより、境内の1ヶ所を掘らせたところ、清らかな水が湧き出て、人々に汲ませることが出来たと伝えられています。
下御霊神社の御香水は、枯渇していた井戸を20年ほど前に掘り直し復活させたもので、くせがなくまろやかで美味しいと評判です。水を求めて立ち寄ってみるもの中坊進二はおすすめです。

下御霊神社へは、京阪の丸太町駅で下車、徒歩6分ほどです。"
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京都を巡る、実光院で中坊進二が感じた魅力

"京都の北の方に位置し、なかなか個人では行きにくい場所にあるのに、特に紅葉の時期には全国から多くの観光客が集まる大原。三千院から寂光院につながっている「大原女の小径」は満員電車状態になるのが毎秋定番の光景です。
もちろん、きれいな紅葉の時期の京都大原の旅はおすすめですが、とにかく町の喧騒から離れてゆっくりほっこりしたい時に、秋を外して訪れるのが中坊進二の定番です。特によく訪れるのは特産品の赤紫蘇が最盛期を迎える、7月。収穫前の畑には赤紫蘇がずらりと生えそろっていて、めずらしい景色が楽しめます。また、この時期だけ、取り立て赤紫蘇を使ったお漬物が店頭に並びます。
大原のバス停から、三千院に向かって大原女の小径を上がり、三千院へ。やはり京都大原といったら次に続く言葉は三千院ですよね。
でも、中坊進二が大好きなスポットはその奥。小さな院が三つあります。
実光院、勝林院、宝泉院。
一番手前にある実光院は仏教声楽の根本道場であった勝林院の僧坊として建てられた歴史ある院です。
この大原のエリアにある観光スポットはどこもその自然を存分に活かした庭園が魅力的ですが、この実光院が珍しいのは、その庭園の中に降りて歩いて散策することができるということ。
中坊進二はいつも入るとまず、靴を脱いで建物に上がり、天台声明の厳かな調べを聞きながら座ってお茶を頂きます。お茶なしで少しお安い拝観料にすることもできますが、ここでしか食べることのできないお茶菓子があるので、お茶つきがおすすめ。
歩いてきた脚が少し癒されたところで、お庭に降り(スリッパが用意されています)、じっくりと鑑賞。めずらしいお花がたくさんあり、四季それぞれに楽しめます。
小さな院だからこそ、院の方にいろいろお話をして頂けることも多く、そのアットホームな雰囲気に、たまらず何度でも訪れたくなる、そんな魅力溢れる実光院。
少しお得な、勝林院とのセット拝観券もあります。
癒されたい時にぜひ。"

京都を巡る、竹の寺・地蔵院で中坊進二が見てほしいポイント

"中坊進二は、京都の生まれ京都に育ちいわゆる京女と言われています。そんな中坊進二が友人達に観光で行くならどこがいいと聞かれれば、おすすめスポットとして、竹の寺・地蔵院を勧めます。
 金閣寺や清水寺はもちろん素晴らしいです。この地蔵院を筆頭に嵯峨野の竹林には是非足を向けてください。神秘的な雰囲気を感じることができるはずです。
 中坊進二は、幼い頃に伏見稲荷に行きました。無数の鳥居をくぐっていくと、とここが現実世界なのか異世界なのかわからなくなって怖くなったことがあります。この竹の寺の竹林も神秘的で菅、こちらは怖いというより心が静かに穏やかになっていくことを感じました。
 
 あと、もう一つ。夏の京都は暑く地獄のようで、観光に来た人たちはその暑さに驚くほど。以前、8月に沖縄に行きましたが日差しがきつく暑いのもの日陰に入れば、風が吹けば心地よく、沖縄の方が過ごしやすい!とびっくりしました。
 そんな暑い京都ですが、竹林は日差しを遮り、風が吹くと笹が揺れて涼しげな音を奏でます。実際に涼しく感じるはずです。
 暑い京都で涼を感じる。赤い紅葉ではなく青紅葉と竹林が作り出す青の世界を感じてほしい。目で見て、耳で聞く涼しさがそこにはあるのです。早朝、人が少ない時に行けばきっと自分が2016年にいるのかそれとも室町時代にいるのかわからなくなるかもしれません。でも、きっとただそこにいるだけで心が落ち着き静かな清らかな気持ちになること間違いなしです。
 "

京都を巡る、中坊進二が鷺森神社でお勧めしたいポイント

"中坊進二が紅葉の名所である「鷺森神社」を訪れたのは11月中旬で、同じく紅葉の名所である「曼殊院門跡」や「圓光寺」を巡る途中に立ち寄りました。神社は曼殊院門跡のすぐ近くにあり、修学院駅から歩いて行く途上にあります。鷺森神社は平安時代初期に創建された長い歴史を持つ神社です。毎年紅葉シーズンになると境内のモミジが紅色に染まり、見事な秋景色が楽しめます。それでも紅葉スポットとしての知名度が低いので、この神社を訪れる観光客は少ないため隠れスポットです。中坊進二がこの神社を訪問した際も、境内の木々は見事な紅葉風景を見せてくれました。このエリアの紅葉スポットの中で一番美しいと感じるのが鷺森神社の紅葉で、中坊進二がお勧めしたいポイントは境内のイロハカエデやイチョウの紅葉景色です。
毎年紅葉シーズンや春の桜の時期になると大勢の観光客が京都の有名な観光地を訪れます。それでも知名度の低い観光スポットを訪れる人が少ないのです。観光客が少なければゆっくり紅葉が楽しめますが、モミジがこれだけ美しい景色を作り出してくれているのに見てくれる人がいないと少し悲しい気持ちになります。京都には知名度が低いものの、素晴らしい紅葉景色を見せてくれる場所がたくさんあるのです。
鷺森神社は紅葉の名所ですが、春の時期は桜の名所でもあります。境内には「八重垣」と呼ばれる石があり、この石に触れて祈ると良縁が得られ、夫婦和合や家内安全のご利益もあると言われています。八重垣は京都で有名なパワースポットのひとつとして女性の間で人気があります。"

京都を巡る、中坊進二が嵯峨釈迦堂で見てほしいポイント

"中坊進二が京都の嵯峨釈迦堂を訪れたのは、大学の友人との小旅行でした。
渡月橋を渡りお土産屋さんを見ながら暫く歩いていると、このお寺に突き当たります。
近くには、二尊院や大覚寺があって観光客で賑わっています。
嵯峨釈迦堂は、光源氏のモデルになったと言われる、源融(みなもととおる)の山荘だったそうです。
その山荘内に、唐から持ち帰った釈迦如来像を安置したのが始まりとされています。
光源氏は、多くの女性達と関わりを持ったプレイボーイですよね。
幼少の頃から輝くばかりの美貌と才能に恵まれた光源氏に、恋い焦がれた女性もいるのではないでしょうか。
物語とは言え想像の人物像が出来上がってしまい、とても魅力ある男性に思えてしまいます。
「三国伝来の釈迦像」と呼ばれる釈迦如来立像は、日本の仏像にはないエスニックなお顔立ちをしています。
京都のお寺には多くの仏像が所蔵されていますが、お顔を見ているといつも厳かな気持ちになります。
歴史が大好きな中坊進二には、京都は癒される場所であり何かを発見できる興味深いスポットです。
風景も楽しめるのが京都ですが、嵯峨釈迦堂も11月下旬頃から12月中旬の晩秋には紅葉が楽しめます。
勿論春に訪れても、静けさの中で桜を満喫することが出来ます。一休みするにはピッタリのお寺なのです。
境内にあるお茶屋の「大文字屋」では、甘党の中坊進二に嬉しい名物のお餅が頂けます。
あぶり餅というこのお餅を食べると、1年間無病息災のご利益があると言われています。
花も団子もあるお寺を、是非訪れてみて下さい。"

中坊進二と京都、御霊神社の見どころ

"中坊進二がお参りした御霊神社は、上御霊神社とも呼ばれてる、御所北側にある厄除けの神社で、かつて京都御所の次に重要なところと言われていました。
平安遷都にあたり延暦13年(794)桓武天皇が平安京の守り神として早良親王(崇道天皇)の神霊をおまつりされたのが始まりです。当時天変地異や疫病の流行があいつぎ、御霊を丁重におまつりすることによって、災いをなくそうという御霊信仰が盛んになりました。そのお祭りを御霊会(ごりょうえ)といい、京都の夏祭りの多くは御霊会で、その発祥の神社です。
5月の御霊祭では、「社頭之儀」からはじまり「こどもみこし」が巡行され、「宵宮」では御霊太鼓があり、「渡御之儀」など、見応えがあり、ぜひご覧にななってみることを、中坊進二はおすすめします。
現在行われている御霊祭は、日本最古の御霊会とされています。

また、境内の「御霊の森」は応仁の乱の発端の地としても有名で、畠山政長と畠山義就のいとこ同士が戦ったことから始まり、その後、 東軍と西軍に二分されて戦乱が京都の町を焼き尽くすことになります。 この応仁の乱の西軍の陣地となったことから「西陣」という地名が残っています。

他には、5月を除く毎月18日に「さえずり市」が開かれます。手づくり品をはじめ、様々なお店が出ていて賑わっています。

神社へは、京都駅から地下鉄烏丸線に乗って鞍馬口駅で下車、徒歩約3分です。
お参りした後は、寺町通りを散策しながら、京都御所まで歩いてみることを中坊進二はおすすめします。



"

京都巡り、光明寺で中坊進二が見てほしいポイント

"くろ谷さんの名で親しまれる金戒光明寺は、京都市左京区黒谷町にある浄土宗の寺院で、山号は紫雲山です。
比叡山での修行をおえた法然が、この地に草庵を結び、浄土宗が生まれた由緒あるお寺です。
幕末の京都守護職を務めた会津藩主の松平容保(まつだいらかたもり)が本陣を構えた寺、新選組誕生の地として有名です。

京都巡り、光明寺で中坊進二が見てほしいポイントは、春の桜とやはり秋の紅葉です。
春の桜の時期は、文殊塔へ続く長い石段の両側は染井吉野の桜並木で、山門が埋もれる程咲きます。人も少なくゆっくりお花見気分をあじわえます。
四季では春の桜がよく知られていますが、木々が赤く色づく秋もまた格別に美しく、京都でも指折りの紅葉エリア東山にあっても、穴場的なスポットで中坊進二はおすすめです。宗祖法然上人の生涯などを表現した、枯れ山水の紫雲の庭の白砂に、紅葉がよく映えます。
特別拝観中に大方丈では「謁見の間」「虎の間」「松の間」の拝観と回廊式庭園「紫雲の庭」「ご縁の道」が散策できます。

他には、三門桜内壇上正面には等身座像の釈迦三尊と十六羅漢の像が安置されています。また、建立のきっかけとなった伝説の紫雲石が残されています。熊谷直実が洗った鎧をかけたという伝説の松や、会津藩士や春日局など歴史上の有名人のお墓がなどあり、見応えがあります。

平安神宮から歩いて10分ほどのところにある、 ひっそりとした紅葉の名所の光明寺に訪ねてみることを中坊進二はおすすめします、"

中坊進二の京都一人旅、興聖寺に

"京都の紅葉を見たかったのと、一度は訪れたかった京都のお寺、興聖寺へ
行ってきました。

JR京都駅から、JRに乗って約20分くらいで、JR宇治駅に到着しました。
そこから、宇治橋を渡り、のんびり歩いて、中坊進二の足で、徒歩約20分くらいのところに
興聖寺がありました。
坂道を登って行ったのですが、まさにそこは、紅葉のトンネルでした。
坂道のわきには、谷川が流れていたのですが、その音色は、琴の音色に似ていることから
琴坂と呼ばれているそうです。

緑や、黄色、オレンジや、真っ赤に染まった色とりどりの紅葉のトンネルを抜けると、
そこには、今まで見たことのないお寺の風景が中坊進二の目の前に広がっていました。
そして、境内を散策することができ、今も昔も人々を見守ってくれている
鐘が迎えてくれました。
宇治12景のひとつと言われているだけあって、中坊進二の心に染みるものがありました。

そして、境内には、三面大黒尊があり、生まれて初めて三面大黒尊を見た中坊進二は、
思わず見入ってしまいました。

境内のお庭も綺麗に掃除されていて、ちょうど紅葉の時期だったのもあり、人は
多かったのですが、心を落ち着けることができました。

宇治駅から、宇治川沿いをのんびり歩いて、川のせせらぎを聞きながら、自然の風を
心地よく感じて、興聖寺へ着いたのですが、そこは緑を思う存分
感じることができる場所で、時間を忘れてしまうくらい素敵な場所でした。

中坊進二の京都の一人旅にぴったりで、また訪れたいと思わせてくれる、とっても
素敵な場所興聖寺でした。

"

中坊進二と京都、光悦寺の見どころ

"京都の金閣寺といえば知らない人がいない有名なところですが、その北1km程のところに光悦寺があります。
中坊進二の場合は金閣寺を訪れた後に歩いて光悦寺に向かいました。この京都でもこの周辺は観光名所の多いところですから、歩いている間にも見所がたくさんありますので、的を絞らないといくら時間があっても足りません。
中坊進二が光悦寺を選んだのは紅葉見物も兼ねてのことでした。秋の紅葉シーズンには、境内にある有名な庭園の風景が最も映えるといわれていますが、実際に尋ねて自分の目で見てみますと実際その通りだと納得しました。
この寺は江戸時代の初期に本阿弥光悦に徳川家康が与えたとされる地だとつたえられています。そして、後になって日蓮宗の寺となったそうです。なお、本阿弥光悦という人は、刀剣をはじめ書画、陶芸などに優れていた当時の芸術家といわれています。
寺の参詣入り口から石畳の道を進んで、本堂の渡り廊下をつたって行くと先ほどの庭園ににつきます。そこには、7つの茶室が点在していると共に竹の垣根(光悦垣)があります。中坊進二が行った時は秋晴れで暑くもなく寒くもない絶好な日和でした。そして、木々の色づいた葉に囲まれる茶室や光悦垣が渾然一体となってとてもきれいに見えました。ここは300円の拝観料でしたが、紅葉シーズンの庭園の風景を見れるのでしたら安いと思います。
30分くらいの滞在でしたが、満足して次の名所へと向かいました。なお、この光悦寺には京都の市バスを使いますとあまり歩かなくて済みます。"

中坊進二が京都、海住山寺でお勧めしたいところ

"京都府木津川市加茂町にある海住山寺(かいじゅうせんじ)は真言宗智山派の仏教寺院で、京都でも有名な観光名所です。寺伝によると創建年は西暦735年、天平7年と非常に古い歴史を誇ります。お寺の名前よりも寺にある国宝の「五重塔」でご存知の方も多いでしょう。京都、海住山寺の散策で中坊進二がお勧めするのはこの五重塔です。
聖武天皇の命により良弁僧正によって建立され、1137年に消失しました。現存の建造物は1214年に再建されたものです。
五重塔は仏塔の形式の一つで、五重の屋根を持つものを指します。それぞれが宝珠、請花、笠、塔身、基礎と役割を持ち、仏教的な宇宙観を表す「5大思想」を示しています。
仏教を含めて宗教には疎い中坊進二ですが、五重塔に魅力を感じたのはパワースポットであると話題になった時でした。京都には元々パワースポットとして有名な寺院は多数ありましたが、五重塔もその1つとして話題を集めています。緩やかなピラミッド型を形成している五重塔は陽の気を集めやすいとされていることに加え、古い歴史の中で多くの人々の信仰心を集めてきました。更に、五重塔の資材である木や石などは気を蓄えやすいとされています。中坊進二もまた恩恵にあやかりたいと度々五重塔を訪ねるのですが、訪れるたびに何か力を得られたような気分になります。それは恐らく気のせいであるのかもしれません。しかし、ポジティブでいられるのはやはり良い事でであり五重塔はそれを可能にしてくれる所であると言えるでしょう。"

京都の岡崎神社で中坊進二が見てほしいポイント

"京都市の中心部から東に外れた丸太町通と白河通が交わるエリアに岡崎神社があります。中坊進二がこの神社を訪れたのは数年前に平安神宮を訪問した時で、平安神宮から丸太町通を東に歩けば数分でアクセスできます。
京都の岡崎神社で中坊進二が見て欲しいポイントは、境内のあちこちにあるウサギです。多くの神社の入口には両側に狛犬が置かれています。ところが、この神社の入口あるのは狛犬ならぬ狛兎なのです。境内の中を見てみると手水屋形には黒御影石でできたうさぎの彫像があり、本殿前には縁結びの招き狛兎が一対あります。絵馬も兎だらけです。岡崎神社に兎の石像が置かれている理由は、この神社では古くより兎が氏神様のお使いであると伝えられているからです。
手水舎にある黒い兎は「子授けうさぎ」と呼ばれ、水を掛けてお腹をさすって祈願すると子宝に恵まれて安産になると伝えられています。さらに、本殿前にある阿形吽形のうさぎの頭をなでると縁結び・夫婦和合の御利益があるとされています。中坊進二が神社を訪れた時には、若い女性が「子授けうさぎ」をさすって願い事をする姿を目にしました。
この神社は隣にある平安神宮と比べると小さな神社ですが境内にはかわいい兎がたくさんあります。京都にある仏教寺院の多くは男性的で力強いイメージがありますが、この神社の境内は可愛い女性的な雰囲気に包まれています。
ちなみに岡崎神社が創建されたのは延暦13年(794年)で、平安京遷都の年です。平安京遷都にあたり、王城鎮護のために平安京の四方に建てられた社のひとつで、非常に古い歴史のある神社なのです。
"

中坊進二と京都。圓通寺、お気に入りのポイント

"京都市左京区にある岩倉から深泥池に至るルート上に、江戸時代初期に後水尾天皇の別荘として建てられ、幡枝離宮と呼ばれていた離宮を、臨済宗の寺院改めたお寺が圓通寺です。境内の伽藍は仏教寺院と言うよりも邸宅に見えます。
このお寺の最寄りのバス停は円通寺道で、バス停で下車した中坊進二は徒歩でお寺に向かいました。京都の市街地から離れていて不便な場所にありますが、お寺の周囲には住宅やビルなどの人工物がありません。圓通寺で中坊進二の一番お気に入りポイントは、比叡山を借景とした「借景庭園」です。境内の庭園は苔が敷かれた枯山水庭園ですが、遠くの比叡山と枯山水庭園をセットで眺めることで美しい芸術作品が完成するのです。京都の寺院には名勝と呼ばれる庭園がたくさんありますが、多くは周囲を塀や小高い山や近くの山の斜面などで庭を囲うことで、敷地の外にある人工物などが隠れるように設計されています。このため、遠近法などを利用して限られた空間でも奥行きを感じさせるように工夫した庭園が多くあるのです。周囲を囲われた庭園は奥行きが感じるように設計されていたとしても窮屈に感じてしまいます。圓通寺の借景庭園は、狭い空間を広く見せかけようとする“作り物”などではなく、遠くにある本物の比叡山が眺められる庭園なのです。このような理由で、中坊進二は広々とした借景庭園が一番気に入っているのです。
圓通寺を出た中坊進二は「深泥池」まで散策することにしました。深泥池は14万年前から今と同じ生態系を保ち続けている沼で、人類が誕生する以前からこの場所に存在していた湿地帯の沼です。深泥池を眺めた後に、近くのバス停から京都駅行き野呂瀬バスに乗車して戻りました。"

中坊進二と京都、恵美須神社のこと

"中坊進二が恵美須神社を訪問したのは、祇園八坂神社や建仁寺を訪れた際に立ち寄ってみた時です。京都には徒歩で散策するのにちょうどよい範囲にいくつもの観光スポットが集まっているエリアがあり、祇園もそのひとつです。
恵美須神社は建仁寺の裏側を南北に走る「大和大路通」よりも1筋西側の通り沿いにあり、入口には大きな鳥居と「ゑびす神社」の幟があったのですぐに見つけることができました。恵美須神社は京都ゑびす神社は西宮にある西宮神社(ゑびすそう本宮)と、大阪今宮戎神社と並んで日本三大ゑびすに数えられるほど有名な神社で、地元では「えべっさん」と呼ばれています。毎年1月8日~12日に行われる‘十日ゑびす(初ゑびす)大祭’はかなり賑わうそうです。中坊進二がこの神社を訪問した時は何もイベントが行われていないので境内は静かでしたが、外国人観光客が訪れていました。
恵美須神社の見どころは「十日ゑびす」と、本殿前の鳥居(二の鳥居)です。この鳥居の上部には福箕と籠がかけられていて、ここにお賽銭を投げ入れて、お金が籠の中に入ると願いが叶うと言われています。「十日ゑびす」の日は大勢の人の中で賽銭を投げると危険なので籠が取り外されます。この神社の参拝方法はちょっと変わっていて、本殿横にある壁を叩いてからお詣りします。えびす様は長寿で耳が遠いため、叩いて知らせてから参拝を伝えるのです。
神社がある祇園宮川町には花見小路や建仁寺、八坂神社、安井金毘羅宮など京都市内でも特に人気がある観光スポットがたくさんあり、中坊進二が訪れた時も多くの観光客が地図を片手に歩いていました。
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中坊進二と京都、宇治神社の特徴

"中坊進二が京都の寺社仏閣で訪れたのは宇治神社です。
宇治神社は、京都府宇治市にあり、隣接する宇治上神社とは、明治以前まで、若宮と奥宮として二社一対でした。また、近くを流れる宇治川を挟んだ対岸には、有名な平等院があります。

宇治上神社の本殿は1060年頃に建てられ、現存する最古の神社建築です。世界文化遺産に登録されていて、本殿は鎌倉時代初期の建設で、国の重要文化財に指定されている、歴史の古い神社です。

神社のシンボルのみかえり兎は、御祭神の菟道稚郎子尊を見返りながら、正しい道へ誘ったという故事に由来していて、人々を正しい道へと導く神様のお使いとして伝わっています。また、学問の神様としても崇められていて、受験生にもおすすめの神社です。
その、みかえり兎の像が鎮座した場所は、パワースポットとしても注目されています。

そして、中坊進二が次に訪れたのは、宇治上神社です。
宇治上神社の拝殿は、独特の美しい屋根が特徴で、鎌倉時代の寝殿造形式の住宅建築として国宝に指定されています。本殿は、鎌倉時代後期に建立されたものです。
他には、宇治七名水のひとつの桐原水があり、六名水が枯れてしまった現在、残っている唯一のものです。

宇治神社へは、京都からは電車で40分ほど、宇治線宇治駅より徒歩約5分、または、JR宇治駅より徒歩約13分です。平等院から宇治川の対岸、中の島から渡れる橋の近くにあるので、平等院へ行った際には、一緒に立ち寄ってみることを、中坊進二はおすすめします。
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中坊進二の京都トリップ、引接寺で感じたこと

"中坊進二が京都でお参りした寺社仏閣は引接寺です。
引接寺は、京都市上京区にある高野山真言宗の寺院で、一般には千本ゑんま堂の通称で知られています。ご本尊は閻魔法王で、本堂には、閻魔王坐像と脇侍を左に司命、右に司録を安置しています。
お寺の前の千本通りは、かつて京都の埋葬地の一つ、蓮台野へ続く道でした。そしてその道の両脇には、亡骸を葬った際にたてられた、石仏や卒塔婆が数千本並んでいたという所から、千本という地名がついたといわれています。化野、鳥辺野と並ぶ三大埋葬地の蓮台野の入口にあたるお寺周辺からは、今でも多くの石仏が出土するそうです。

引接寺は「お精霊(しょらい)さん」が有名です。おしょらいさんとは、ご先祖様の精霊のことを言います。境内にある「お迎え鐘」を撞きにたくさんの人が訪れます。塔婆を書いて頂き蝋燭の火にかざし、閻魔様にお参りして、本堂裏の池で杓に載せて、静かに流れの中へ流します。

また、2月2、3日には節分会が行われています。ダルマに自分の悪い所などを身代わりになってもらい、ダルマを供養してもらいます。本堂の前では、厄除のご利益がある「えんまの舌」ともいわれるこんにゃく炊きの授与が行われます。夜からは、ゑんま堂狂言が奉納され多くの人で賑わいます。豆まきでは、「福は内、鬼も内」と叫びながらまきます。中坊進二も一度は節分会に参加してみたいものです。

引接寺周辺には、大徳寺や金閣寺など名所がたくさんあります。中坊進二がおすすめするのは歩いて12分ほどで到着する北野天満宮です。一緒に立ち寄ってみてはいかがでしょう。"

中坊進二の京都旅、阿弥陀寺へ

"中坊進二が京都で訪ねた寺社仏閣は阿弥陀寺です。
阿弥陀寺は、京都市上京区にある浄土宗の寺院で、山号は蓮台山です。1555年、近江国坂本に創建したのがこの寺の始まりと言われています。その後清玉が織田信長の帰依を得て、上京今出川大宮に移転しました。

ここは織田家との縁の深い寺で、本能寺の変を聞きつけた住職が僧徒とともにかけつけたところ、すでに自害した後であったために、信長・信忠父子と森蘭丸兄弟、家臣達の遺体を持ち帰り埋葬し、供養したと伝えられています。境内には信長・信忠父子をはじめ、森蘭丸、坊丸、力丸、その他本能寺の変で亡くなった家臣たちの墓があります。信長の墓所は京都、大阪、愛知など各所に存在するものの、その中でも比較的有名なのが、この阿弥陀寺の墓所です。

本堂には、信長と息子の信忠の木造が安置されています。こちらの木造は普段は非公開となっていて、毎年、本能寺の変が発生した6月2日に、信長、信忠を供養する法要の信長忌が執り行われる際に、一般に公開されますので、気になる方は、ぜひ訪れることを中坊進二はおすすめします。

鴨川の西側、寺院の立ち並ぶ寺町通りに阿弥陀寺はあります。周辺には京都御所や世界遺産に登録されている下鴨神社もあり、中坊進二は周辺の観光名所と一緒に立ち寄ってみることをおすすめします。

京阪電車出町柳駅から徒歩約10~15分、または、京都市営地下鉄烏丸線鞍馬口駅から徒歩約10分です。門前の石碑には織田信長公本廟と書かれていますのでお見逃しないよう。"

京都散歩、出世稲荷神社は中坊進二のオススメ

京都市左京区の大原に位置する出世稲荷神社は、中坊進二のおすすめスポットです。元々は千本通り沿いの豊臣秀吉邸跡にありましたが、平成24年7月に大原に移転しました。名前の通り出世にご利益のある神社で、立身出世を成し遂げた豊臣秀吉にちなんでこの名前がつけられたことが始まりです。こちらで中坊進二が毎年買うのが出世鈴です。出世にご利益があると評判で、白地の土鈴に赤い文字で描かれたデザインが可愛いと人気です。この鈴は二つセットになっており、神様と自分に対して出世を誓うという意味があります。中坊進二は浪人生の時に初めてこちらを訪れて出世鈴を購入し、次の年に無事、志望校に合格することが出来ました。それからは毎年訪れて新しい出世鈴を買っています。出世稲荷神社という名前ではありますが、こちらでは出世だけでなく、商売繁盛、開運、健康などのご利益も授かることの出来る神社です。毎年6月末と12月末には大祓祭が行われています。この日は神様の力で厄を落とすことが出来るので、この行事に合わせて訪れてみるのも良いですね。大原は京都駅からバスで一時間ほどかかりますが、街中とはうってかわって緑がいっぱいの自然豊かな景色と新鮮な空気に心が洗われる場所です。恋に疲れた女性が京都の大原をひとりで訪ねるという歌がありますが、その歌詞も納得の癒しスポットです。もちろん、恋に疲れていなくてもマイナスイオンを体いっぱいに浴びることの出来るおすすめの場所です。

中坊進二の京都旅、”尾張のもみじでら”寂光院へ

"京都大原の里にある寂光院は、平家物語ゆかりの尼寺です。
中坊進二が家族と訪れたのは数年前になりますが、大原の里は本当にのどかなで、「日本昔ばなし」に出てくる狐や狸に出会えるのではないかと思えるような所でした。その風景に溶け込んでひっそりとたたずむこのお寺は、三千院と並ぶ紅葉の名所です。秋の紅葉だけでなく、春には平家物語にも出てくる「汀の桜」が有名です。
歴史ファンの中坊進二にはとても興味深く、又ロマンを感じさせるお寺なのです。
秋に訪れると山門の石段脇の紅葉に魅了されますが、中坊進二はこの大原の何とも言えない静けさが好きです。
京都でありながらまるで「不思議の国のアリス」が兎を追いかけて迷い込んだワンダーランドのように思えるのでした。
平清盛の娘である建礼門院が菩提を弔うために尼僧となり、終生を寂光院で過ごしたという悲しい物語が、余計に女性達を惹きつけるような気がします。
又聖徳太子創建のお寺であるということも、魅力の一つになっているのかもしれません。
女性が一人たたずむ情景は三千院にも寂光院にも似合います。
外国人に人気の観光地でもある京都には、有名な名所や神社仏閣がたくさんあります。
そして何故か女性に纏わる悲しくも美しい歴史があり、誰もが心奪われるのです。
外国人が日本の歴史や文化に触れた時、日本人が想像する以上に感動してくれるのは喜ぶべきことではないでしょうか。
京都は、日本人にとっても外国人にとっても癒される古き都なのです。"

中坊進二の京都旅行、世界遺産・下鴨神社を訪ねる

"世界遺産でもある下鴨神社は中坊進二が京都で女性が一人旅をするにはおすすめしたいスポットの1つです。中坊進二が下鴨神社に訪れたとき、まず最初に素敵だなと思ったのが朱塗りの鳥居です。白いさらさらとした敷地の砂に鳥居の朱色が映えていてとても素敵だなと思いました。楼門の近くには相生神社という縁結びで有名な神社があり、縁結びのお守りを買っていく女性が多くいました。他にも縁結びの絵馬もたくさん奉納してあったので、多くの人がここで縁を祈っていったのかと思うと、何だかそれだけでパワーが宿っている気がしました。
特に中坊進二が下鴨神社で楽しみにしていたのが糺の森です。道の左右にたくさんの木々が生い茂り、野鳥が多く生息する神聖な場所だということが伝わってきました。中坊進二は夏にこの場所を訪れたのですが、他の場所よりも涼しく感じられました。静かで厳かな雰囲気があるため、騒いでいる観光客など誰もいませんでした。京都の中でも特に慎み深い気持ちになるスポットだと感じました。
他にも奈良の小川という場所があり、この場所も訪れてみたかったところの1つでした。ここに来たかった理由は、中坊進二の趣味が百人一首であり、その和歌にこの場所が詠まれていたため、一度来てみたいと思っていたからです。この場所で平安時代には夏に禊が行われていたのかと思うと、時代を超えて禊の神聖で涼しげな景色が見えるような気がしました。
京都でも自然を感じられる神社であり、心を静めるのには最適な場所でした。"

中坊進二の京都トリップ、実相院、その魅力

"京都市左京区の岩倉に「実相院」という大変有名で人気のある寺院があります。1229年に藤原兼元の子供である静基僧正が、京都市北区の紫野に建立した天台宗寺門派の問責寺院です。その後に今出川付近に移転しましたが、応仁の乱を避けるために、岩倉に移転となりました。
実相院は、「床みどり」と「床もみじ」が大変有名で、中坊進二は紅葉シーズンに「床もみじ」を見に行きました。中坊進二は有名な京都の紅葉な観光地は網羅しましたが、実相院は友人に誘われて初めて知りました。
陽が降り注ぐ時間帯がお勧めと聞いたので、時間を見計らって11時半頃に行きました。見どころは、池泉遊式庭園と枯山水石庭、そして客殿内から見るもみじです。黒光りの板の間に庭の紅葉の赤い景色が映るのですが、それがまた大変美しい情景で、幻想的で癒されます。落葉したもみじのもみじじゅうたんになっている情景も大変美して息をのみます。
実相院の紅葉は、ライトアップもしていますので、中坊進二は昼も夜も行ってみたかったですが、今回は断念して必ずまた行こうと思っています。また、床みどりは写真撮影OKですが、床もみじは、観光客のマナーが悪くて撮影禁止となってしまい、写真が撮れなくて残念でした。
京都駅からバスが出ていたり、京阪電車で出町柳駅から市バスに乗るなど、アクセスは少々悪いですが、一度は行く価値のあるお勧めの寺院です。拝観料は500円でリーズナブルでした。
狩野派の画家が描いた襖絵があることでも有名なので、足を運ばれる際は、事前に調べて、ゆっくりと堪能しましょう。"

中坊進二が京都で行った庭園に心和む詩仙堂

"京都の出町柳から叡山電鉄で一乗寺で下車し、住宅街を抜けた所に中坊進二の大好きな詩仙堂があります。この寺院は風雅な文化人であった石川丈山によって造営されたものです。
石川丈山は元々は家康に仕えた武将でしたが、33歳で隠遁し、朱子学と禅を収め、老年期に日々詩や書や作庭を楽しんだのが、この寺院です。
詩仙堂と言われるゆえんは、中国の漢晋唐宋の詩家三十六人の肖像を狩野探幽に描かせ、各詩人の頭上に詩を丈山自らが書き込み、それを部屋の四方の壁に掲げた詩仙の間を中心としているところから来ています。
詩仙堂の魅力は、何といっても庵のような詩仙の間や書院から眺める庭園でしょう。部屋の柱がまるで額縁のようで、そこに庭園の四季折々の美しさが切り取られ、まるで絵画の様に素晴らしい風景を眺められる事です。秋の紅葉は磨き上げられた縁側に、まるで鏡に映るように紅く染まる感じは、まさに目を見張る美しさです。
中坊進二は観光化されすぎた京都の有名な大寺院にはない、鄙びた感じと風雅な感じを楽しめるこのお寺が大好きで、四季折々、何度も通ったものです。
先の紅葉の季節の美しさは、感嘆の声を上げる美しさですが、中坊進二がこの詩仙堂で最高の感動を受けたのは冬の雪化粧をした庭の光景です。観光客も少なく、墨絵のような世界が、詩仙の間とマッチし、静寂の中に何とも言えぬ禅的な気分と感動を受け、華やかな美しさとは違った心和む気分を楽しむ事ができました。
京都観光のリピーターなら、大寺院にはない心和む雰囲気を楽しまれる事をお勧めします。"

中坊進二の京都ひとり旅、慈照寺の楽しみ方

"中坊進二は、京都が好きです。ひとりでも旅が出来るところというと、京都になります。交通アクセスも、よくわかっているので、訪ねやすいお寺がいくつかあります。
その中で、気に入っているのは、慈照寺銀閣です。京都旅行では、金閣寺と銀閣寺は、多くの人達が訪れます。きらびやかな金閣寺と比較をすると、慈照寺銀閣は、わびさびの世界に浸ることが出来ます。中坊進二は、そういった世界が好きなため、慈照寺は、折に触れて訪ねるようにしています。
中坊進二は、まずここで、代表する建物である、銀閣をじっくりと眺めます。茶人であった足利義政の好みが理解できるような気持がしてきます。ここでわびさびの世界に浸っていた、室町時代の武将に思いを寄せるようにしています。
さらに、向月台と呼ばれる、砂で固めた円錐形のオブジェも魅力があります。いつ訪れても、崩れたりしていないことが不思議です。どのように作られているのか、聞いてみたいことですが、いつも、定規をひいてきちんと製作されたような、砂で出来た建造物が存在しています。
そのまわりは、きれいに砂が掃き清められたような跡がついていて、これもいつも不思議だと思っています。よくこうきれいに跡が残ると感心しながら、じっくりと観賞をしています。
小高い丘になっている銀閣寺庭園から、京都の街を見下ろすことも出来ます。京都へ来たという感覚を味わえるのは、このあたりから街を見下ろしたときです。慈照寺はまた、訪れたいと思わせるような中坊進二のお気に入りのお寺です。"

中坊進二の京都一人旅、縁結びの神様・地主神社へ

"昨年の9月に近くを通りかかった折に、清水寺と地主神社を訪問してみました。中坊進二が愛媛県の中学校に通っていた頃、修学旅行で京都に来た際に清水寺を訪れたのは20年も前です。久々に訪れた清水寺は「奥の院」が改修工事中でしたが、本堂や地主神社は昔と同じ姿でした。ひとつだけ昔と違う点は外国人観光客で混雑していたことです。レンタル着物を利用して着物姿で寺を訪れるアジア系の外国人女性の姿を多く目にしました。
清水寺の舞台を見た後に地主神社も訪れてみました。久々に訪れてみたら、修学旅行生や若い人が多く参拝していました。若い人にとっては清水寺の舞台や千手観音像よりも神社に祀られている縁結びの神様の方に関心があるのかもしれません。狭い境内に多くの外国人観光客が押し寄せるため、縄文時代の遺構である「恋占いの石」をゆっくり眺めることもできませんでした。
中坊進二は外国語を話す観光客で混み合う本殿とは少し離れた所で、数人の着物姿の若い女性が奥の方にある「栗光稲荷」を参拝している姿を目にしました。慣れない歩き方から察するに観光客と思われる着物姿の若い女性が4~5人、1列に並んで1人ずつ順番に参拝をしていたのです。京都の神社仏閣を訪れる観光客の主な目的は参拝ではなく庭園や建物の見物です。ところが、地主神社については今でも信仰の対象とみなされていたのです。
中坊進二はこれまで京都の観光名所を訪れてきましたが、このように若い女性が列をつくって参拝をする姿を見たことがありません。神社を参拝していた人たちはアジア系の外国人観光客のように大声で話をすることなく、静かに自分の順番が来るのを待っていました。この姿を見た中坊進二は、外国人観光客で大混雑する清水寺の境内で本当の“日本”を感じました。"

中坊進二の京都旅、安産祈願で有名な敷地神社へ

"金閣寺から少し歩いたところに、京都でも古くから安産のご利益があると慕われている敷地神社があります。「わら天神」と呼ばれていて、安産御守として藁をいただけることからこの愛称が付いたと言われています。中坊進二も子供の頃から、わら天神と呼んでいて敷地神社という正式名称を知ったのは大人になってからです。稲藁が安産御守の本体で、藁に節があれば男の子、節がなければ女の子が誕生するという古くからの信仰が今でも残っています。中坊進二が妊娠5ヵ月目で訪れたとき、晒し帯や安産御守、産衣などの一式を手に入れました。さらに、「苦を越える日」にちなんで、九ヶ月九日の日に安産祈祷もしてもらえるそうです。安産守護のよだれかけは絵馬に見立てて、もうすぐ生まれてくる赤ちゃんへのメッセージを皆さん書いておられました。
一年を通して女性の参拝者が多く、子供を授かりたいと願う方や妊婦の方がたくさん訪れます。京都の安産祈願の神社としては一番有名ではないでしょうか。ちなみに、中坊進二が初めて訪れた時は、授かりの御守を手に入れました。今では二人の子宝に恵まれて、京都に住んでいるということもあり、毎年必ず挨拶をしに訪れます。
また、敷地神社の境内には摂社に六勝神社があり、古くから必勝や成功の守護神として崇敬されていたことから、学業成就の神様としても有名です。さらに、樹齢1000年以上と言われている神木、綾杉明神も有名です。平安時代の三十六歌仙の一人、清原元輔が綾杉について和歌を詠っており、当時からすでに有名であったことが分かります。他にも、武家の守護神として崇敬されている八幡神社などもあります。

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中坊進二と京都、直指庵の見どころ

"中坊進二の中の京都というイメージに、一番の思い浮かぶのが嵯峨野の竹林です。
市内でも西にあり、少し奥深く感じる京都の風景です。
嵐山からも、歩いていくことができる嵯峨野一帯には有名なお寺が点在しています。
その中でも、中坊進二のおすすめは直指庵です。
恋や仕事に疲れて、もう一度やり直したと思い京都に来る人も意外とたくさんいます。
直指庵の静かな、お庭を眺めながら人生を振り返ることができます。本堂には、思いの丈を綴る「想い出草」ノートが置かれています。ここに、来られた人の悩むや感想が思い思いに書かれています。
ノートの近くには、このノートに中坊進二の意地をすててくださいと書かれたものがあります。
誰でも、生きていると悩むや人に相談ができないことはあります。
そんな気持ちを、このノートに書くことで気持ちの整理ができるようになっています。
ノートを見ると、悩みがあるのは自分一人だけではないと感じることができます。
時には、愚痴や弱音を書くことで強くなれることがあります。
直指庵の見どころは、たくさんあり竹林だけでなく春には桜が咲き、秋には見事な紅葉を愛でることができます。
ここは、本当に静かなお寺です。
喧噪が多い都会から、訪れるとその静かさに驚くほどです。
生きていく中で、時には立ち止まり考える時間も必要です。
直指庵は、それを全て受け止めてくれる場所になります。自然の中で、木々や野鳥の声をのんびりと聴いていると心の中ものんびりとしてきます。
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中坊進二の京都旅行、三千院について

"歌でも有名な三千院は、京都大原の里にあります。
ここも又パワースポット巡りで人気があり、若い女性の観光客が多く訪れます。
秋の紅葉スポットとしても知られていますし、女性の一人旅のイメージが大きいですね。
女性だけでなく誰もが、京都大原の自然豊かな美しさに魅了されます。
中坊進二は、特に何と表現していいか分からない朝の香りと静寂に包まれた大原の里が好きです。
三千院の本堂には金色に輝く阿弥陀三尊像が祀られています。拝んでいると次第に心が洗われていくように感じます。
その厳かな表情は、とても神々しいものです。仏像もさることながら庭には数体のお地蔵さんがたたずんでいます。
その表情を見ていると穏やかな気持ちになり、何故か愛おしく思えるのです。
中坊進二の中では、お地蔵さんは癒しの存在なのです。地蔵盆という風習があるのが何となく分かるような気がします。
三千院から少し離れた所に天台宗の尼寺、寂光院があります。このお寺も風情があり京都では有名です。
この2軒のお寺を結ぶ参道には多くの茶屋やお土産屋が軒を連ねています。
お土産を見たり選んだりするのは、女性にとっては楽しみですね。中坊進二もテンションが上がります。
秋の紅葉と苔の庭がひときわ美しい三千院を是非訪れてほしいです。
京都の観光の中でも定番のスポットですから、一人旅でも、二人旅でも、大勢でもいいですね。
心も体もリフレッシュして、「明日から頑張ろう」というエネルギーが得られるかもしれません。"

中坊進二の京都トリップ、三十三間堂で感じたこと

"中坊進二が初めて京都の三十三間堂を訪れたのは、子供の頃だったと記憶しています。
建物の正式名称は「蓮華王院本堂」と言って、拝観してまず驚くのが千一体の「千手観音像」です。
11の顔と40の手の観音様は、子供には異様なもので恐怖だった気がします。
その仏像が千体も並んでいるのですから、光景は圧巻としかいいようがないです。
千一体もあるのに同じ顔をしたものが一つもないそうですが、実際に拝観して確かめた人はいるのでしょうか。
中坊進二には到底無理です。それに全ての仏像が拝んでいる人の方を向いているそうです。
京都には数多くの神社仏閣があります。人気のパワースポット巡りはご利益があると言われていますが、これほどのパワーがある所はないでしょう。これだけの観音様には会えませんものね。
京都観光をするなら是非三十三間堂を行程に入れて下さい。中坊進二のお薦めは、金色の体をした豪華な千一体の観音様です。よく見ているうちに、観音様が会いたい人に似てくるそうです。中には自分自身に似ている観音様を見つける人も。
これだけの数の中から見つけるのですから、夢があっていいですね。
そして、もし見つけられたら運命を感じるのではないでしょうか。
運気が上がってパワーを貰えたような気持になります。女性が京都を旅するのは、只のトレンド思考だけでなく古都に想いをはせ身を置くことによって、何かを得るためであるような気がします。
その何かは、人其々違うのではないでしょうか。"

中坊進二が京都で行った西明寺

"西明寺は京都市右京区にある真言宗大覚寺派のお寺です。京都駅からJRバスまたは市バスに乗って行くのがわかりやすいです。中坊進二は、JRバスを利用して槙ノ尾バス停で降りて5分ほどで着きました。なぜJRバスを使ったのかは、市バスよりバス停からの距離が短かったからです。市バスを使うのでしたら高雄バス停で降りて10分ほど歩きます。
中坊進二がいったのは、秋の紅葉が見頃だった時期でしたので、赤や黄色に色づいた木々がとてもきれいでした。参拝は参道から表門をくぐって、本堂や客殿などを見学しました。なお、紅葉の時期には拝観料がかかりましたが、その他の時期は無料だという話でした。
この西明寺には、重要文化財の木造釈迦如来立像が本堂に安置されています。これは運慶という人がつくったとされていて、50cmほどの高さですから一見目立たないのですが、なにか歴史の重さが感じられました。また、同じく重要文化財の千手観音もみられます。
西明寺自慢の紅葉ですが、それ以外にミツバツツジも有名です。これは裏山の傾斜地に植えられているもので、300株ともいわれる数多いミツバツツジが傾斜地を埋め尽くしています。こちらは春が見頃だといいますので、またその時期に訪れたいと思いました。
この西明寺の周辺には、高尾神護寺と栂尾高山寺というお寺があって、この3つのお寺を合わせて3尾と呼ばれています。中坊進二はせっかくここまで来たのですから、この3尾全てを見てきましたが、訪れた時期が良かったのか、いずれも素晴らしい景観でした。
こうして1日散策して、日が西に傾いた頃にバスで京都での宿へと向かいました。"

中坊進二の京都ひとり旅、西芳寺の楽しみ方

"苔寺として知られている京都の西芳寺は、京都駅からバスで1時間ほどのところにあります。苔寺というバス停で降りますと、すぐそこです。拝観は予約制になっています。中坊進二の場合は、旅の予定に合わせて、事前に往復はがきで拝観予約をしました。
中坊進二が拝観した当日は、気候のよい秋の1日でした。入り口ではがきをみせてから拝観料を支払って、まずは本堂で写経をしました。写経といいますと正座するものと思っていたのですが、正座ができない人には特別な席も用意されています。写すお経はよく知られている般若心経でしたが、下書きがされていますので誰でも写すことができます。
写経が済みますと、そこへ願い事を書きます。それをお坊さんが祈祷して本尊に奉納するようになっていました。中坊進二としては、はじめての経験で良い旅の思い出となりました。
ゆっくりと写経をして心が落ち着いたところで西芳寺の境内を散策です。100種類以上の苔に覆われた境内は、秋の陽光が木々の間から差し込んでいて幻想的でした。外国から来ている人も多くて、日本文化の幅広さがわかったような気がしました。
写経と幻想的な境内の拝観が終わって、こころが満たされたところで、中坊進二の西芳寺の旅はひとまず終わりました。中坊進二は、秋の1日の拝観でしたが、後で聞いたところでは、梅雨の頃が一番苔が映えて見えるということでしたので、次は6月頃に訪れたいと思っています。
この京都西芳寺は世界文化遺産にもなっている奈良時代から続く古刹です。拝観手続きは少し面倒ですが、行って見て本当に良かったと思っています。"

中坊進二の京都一人旅、金福寺を訪ねる

"中坊進二が初めて金福寺を訪れたのは、大学2年の秋でした。ちょうどその頃、俳諧などの文学を勉強していた頃で、松尾芭蕉ゆかりの地と呼ばれる寺院があると耳にしたのがきっかけでした。
今福寺は京都の中心地から少し離れたところにあります。叡山電鉄本線の一乗寺駅からバスで行くことができ、歩くと最低でも20分はかかると思います。周辺も、あまり有名ではありませんが寺社がたくさんあります。宮本武蔵が吉岡一門と決闘したと言われている一条下がり松がある八大神社や、宮本武蔵が心の剣をみがいたと言われる狸谷山不動院などがあり、ゆっくりと静かに京都の歴史ある寺社巡りをしたい方にはおすすめのエリアです。
かつて、金福寺の和尚と松尾芭蕉に深い親交があり、境内にある後丘の庵を人々が「芭蕉庵」と呼ぶようになったと言われています。一時、芭蕉庵が荒廃した後に与謝蕪村が再興し、現在に至るそうです。
松尾芭蕉も与謝蕪村も、俳諧の歴史の中で名のある人物です。芭蕉の句碑や与謝蕪村のお墓もあります。また、村山たか女が尼となって晩年を過ごした寺でもあります。そのため、「俳諧の聖地」とも言われているお寺なのです。
中坊進二が訪れた秋の金福寺は紅葉がとても美しく、その中でひっそりと佇む芭蕉庵は何とも情緒深いです。本堂と芭蕉安の間には、美しい枯山水の庭があります。何も考えずに眺めているだけで心が穏やかになりますね。
中坊進二は10代の頃まで、京都は清水寺や八坂神社などの有名なエリアしか訪れたことがありませんでしたが、何かのきっかけでこうして郊外のいろんな寺社を知るのもいいものだと思いました。秋の紅葉をじっくり楽しむなら、今福寺で決まりですね。"

中坊進二の京都旅、金戒光明寺へ赴く

"日本の8大都市の中で、魅力度ランキング1位を誇る京都。
中でも秋には、京都の寺社仏閣と紅葉を一目見ようと多くの人が集まります。
東福寺や北野天満宮の御土居など、有名なスポットは満員電車状態になることも珍しくありません。
そんな中、ゆっくり見られる紅葉の名スポットがここ、金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)。
正式にはくろ谷・金戒光明寺と言い、地元の方には”黒谷(くろだに)さん”という呼び名で親しまれているそうです。
京都の中でも岡崎という地域に位置し、真如堂の真裏にあり、周囲には平安神宮や細見美術館などの観光名所もあり、年間を通して観光客が集まるエリアにあります。そんな名所があるから、少し影を潜めているこのお寺が紅葉の時期には穴場になるのだそう。
中坊進二は訪れた時はいつも、ツアーの団体はもちろん、近年増えてきた外国人観光客の姿もなく、今回もゆっくりと境内を見て回ることができました。
金戒光明寺の入口は少しわかりにくく、岡崎神社と岡崎別院の間にある、細い路地。
中坊進二も初めて訪れた時は、ここ?と少し不安になるようなところでしたが、紅葉の時期になると、細い路地を進む中ですでにきれいな紅葉を見ることができ、とても趣が感じられます。
路地が途中から坂道になり、階段をいくつか上り、最近修復されたという比較的新しい門をくぐってお寺に到着です。
広い境内には御影堂(みえいどう)や阿弥陀堂といった建物、立派な山門もあり、紅葉との鮮やかなコラボレーションが楽しめます。また春と秋の年2回、紫雲の庭の特別公開が行われ、その際には大方丈の中に立ち入って襖絵を見たり、山門に上ったりすることができます(有料)。
紅葉の時期でなくても、もちろん、境内の散策で十分京都を感じられるお寺で、四季を問わずおすすめです。境内にたどり着くまで、そして境内の中も坂道と階段が多いので、運動がてら楽しむことができるのも中坊進二のお気に入りです。"

中坊進二の京都旅行、御香宮神社を訪れる

"京都の伏見桃山駅を降りて少し進むと、中坊進二の目に大きな赤い鳥居が飛び込んで来ました。
この大きな鳥居をくぐると右手に御香宮神社境内に入る門と石造りの鳥居が見えて来ます。

鳥居から本殿までは少し距離があり、石畳が真っすぐに敷かれています。
京都の大きな神社と比べるとそうでもないかもしれませんが境内は十分に広く、地元の方の姿もちらほら見られました。

手水をとった後、まず中坊進二が向かったのは本殿です。
御香宮神社には神功天皇がお祀りされており、豊臣秀吉や徳川家康とも縁のある神社だそうです。
京都市内の神社に比べるとあまり有名ではありませんが大変由緒正しい古社で本殿の佇まいも古めかしく厳かでした。
中坊進二が訪れたのは11月だったので、本殿前は七五三詣に来た子供たちで大変賑わっていました。

神職が御祈祷をされている中、お参りを済ませ本殿左手の授与所に足を運びました。
御朱印をいただく為に中坊進二も御祈祷待ちの人の後ろに並びます。参拝者が多く5分ほど待ち300円納めて御朱印を頂きました。
初宮参りの方や着飾った子供たちを横目に御朱印をいただいた後は境内をゆっくりと散策しました。

古めかしい本殿とは少し趣の違う「割拝殿」に向かうと、極彩色の装飾が施してあり目を奪われます。日光東照宮には及びませんが、神社の拝殿にはあまり見かけないような色鮮やかで緻密な装飾で思わず写真に収めてしまいました。
また、境内には御香宮神社の名前の由来でもある御香水が湧き出ており、数人の参拝者がボトルに御香水を持ち帰っていました。
他にも安産祈願のご利益があると知られているためか、境内の一角に安産祈願の絵馬が多くかかっているのを見かけます。

あちこち回りましたが、観光客が比較的少ないためか境内には静かで清々しい空気が流れています。
カメラのフラッシュ音やガイドの声もなく、ゆったりとした時間を過ごすことができました。
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中坊進二の京都トリップ、護王神社で感じたこと

"京都には、古くから存在する寺社がたくさんあります。有名な清水寺をはじめ、八坂神社、京都御所などは多くの方に知られていますが、全て知っている方はどれくらいいるのでしょうか。観光客にとってはあまり有名ではない寺社でも、ふと立ち寄ってみると何とも感慨深いというか、新たな発見などがあり非常に楽しくもあります。
中坊進二自身も、以前までは有名な寺社ばかり訪れていました。それこそ、清水寺なんて何度訪れたか数え切れません。しかし、京都の歴史を勉強する機会があり、中坊進二は、もっとたくさんの寺社へ行ってみようと小さくあまり知られていない寺社巡りを始めました。そこですごく印象に残ったのが、護王神社です。
護王神社は京都御所の西側、烏丸通に面しています。境内には珍しい狛猪があり、別名「いのしし神社」とも呼ばれています。
平安京の建都に貢献した和気清麻呂が祀られていて、その清麻呂が猪に難を助けられたことから、境内の至る所に猪のシンボルが存在しているそうです。また、猪に助けられたことによって清麻呂の足萎えが回復したという諸説から、足腰の病気や怪我の回復や治癒にご利益があると言われています。「足腰のお守り」「勝歩(しょうぶ)お守り」「健脚お守り」といった、護王神社のご利益らしいユニークなお守りがあります。他にも、出世や就職などの仕事運にもご利益があると言われていて、「職難お守り」や「官職お守り」にはシンボルである猪が刺繍で描かれています。足腰のお守りは、中坊進二と両親のものと3つ購入しました。こちらには猪は描かれていませんが、足の裏の絵が描かれていて、本当に足腰を守ってくれそうな気がします。
京都御所や二条城の方面に出かけるときは、一度立ち寄ってみる価値があります。珍しい狛猪とそのシンボルで癒されながら、心も洗われますよ。"

京都巡り、広隆寺、中坊進二のお勧めポイント

"京都はこれから11月の終わりまで紅葉の季節となり、観光ラッシュの時期でもあります。道路は一車線だったりで、車は渋滞し、バスは満員でしょう。その点、広隆寺はバスでいくより、市電でいけます。市電は渋滞がありません。太秦行きの路線に入るように組み込めばあっという間に到着します。
広隆寺に行く前に、一応、寺の由来や、仏像について、少し知識があると、より、楽しめます。というのは中に数え切れないほどの国宝の仏像が所狭しと並べられているのです。
そんな中、なんといっても、弥勒菩薩像は見応えがあります。東洋人独特の繊細な顔の彫で、古典的な風貌でありながら、高貴ないわゆるアルカイックスマイルと言われている微笑みをたたえた顔は、人間の魂の美しさがにじみ出た像だと中坊進二は感じました。
京都のこの寺は秦河勝の菩提寺でもあります。秦氏は、渡来人、国と国との争いの狭間に戦々恐々として生きていくしかないご時勢の中にあって、聖徳太子が「和を持って、尊し」の思想をもとに、政策の一つ、遣隋使の派遣を行うことになった時、実際、聖徳太子が当時の推古天皇の財力だけでは大陸の隋という大国の前に対等外交はかなわなかったであろうし、頼みの綱として、秦河勝の財力をこうている。一度は失敗をして2度目にようやく隋からの国書を持ちかえっています。その財力は秦氏がなぜ、引き受けたかというと、秦氏が聖徳太子の理想の世界に、共感し、辛苦をなめてきた渡来人の希望を聖徳太子に託したからこその財的援助だったであろう。そして、聖徳太子が仏教を国教とするにあたって、秦氏も仏教に帰依し、この京都の地に寺を建立し、この弥勒菩薩像を聖徳太子より、譲りうけたのである。中坊進二は広隆寺の弥勒菩薩の中に、日本人の原点であり、理想の姿をイメージしました。
中坊進二は一度しか行っていませんが忘れられない姿として心に焼き付いています。"

中坊進二が京都で行った高台寺

"何度訪れても、また新しい発見ができるのが京都のいいところです。
中坊進二は、春の時期も好きですが一番好きなのは紅葉が美しい秋の時期です。
町中が、ほんのりと秋に染まる頃、どこよりも美しいのが高台寺になります。
高台寺は、あの秀吉の正室であった「ねね」が、秀吉の死後作られたお寺になり徳川家康も何度か訪れたことがあります。
歴史ある京都ですが、数多くある神社仏閣の中でも中坊進二達にも馴染みがある「ねね」のお寺です。
実際に「ねね」が使用した、お道具も展示されています。
はるか400年前の時を、想像しながら眺めるとさまざまな思いが湧いてきます。
高台寺は、この「ねね」だけでなく紅葉の時期にはお庭をライトアップします。
京都でも、紅葉の時期にライトアップするお寺は増えてきましたがここは毎年趣向を変えてレザー光線も使用されておりとてもいい雰囲気です。
中坊進二が好きなのは、このライトアップされた紅葉と歴史がもつ雄大さを感じることができるからです。
実際、ここのライトアップは地元でも有名です。
観光客だけでなく、地元民も多く訪れ毎年変化するので楽しみにしています。
また、この高台寺の参道がある前の道は石畳で京都らしいお店がならんでいます。
この道には、「ねねの道」という名前が付けられています。
秋の時期に、行くのならここだけは外せない観光スポットです。
近くには清水寺や円山公園もあり散策をしたり、お土産を探すことや食事をすることなど全てがこの界隈で楽しめます。"

中坊進二の京都ひとり旅、興正寺の楽しみ方

"京都市下京区の七条堀川北西に位置する興正寺は西本願寺の南隣にある仏教寺院で、真宗興正派の本山です。かつて当寺は西本願寺の脇門跡で境内の場所や門の位置を見ると西本願寺の一部に思えてしまい、立派な伽藍を持つ本山なのに“目立たない”存在です。
西本願寺と比べて観光客が少ない興正寺は北野天満宮と並んで京都市内でも有名な梅の名所として知られており、毎年2月~3月にかけて見頃を迎えます。
境内の梅林には白梅と紅梅の木が植えられていて、2月頃になると僅かに開花時期をずらして美しい花を咲かせます。見どころは三門の内側に植えられている白梅と紅梅で、それぞれ門の左右で美しい紅白の花を眺めることができます。
中坊進二は毎年4月になると、満開の桜を眺めるために「哲学の道」を訪れるようにしています。哲学の道の両端で華やかに咲き乱れる桜とは対照的に、興正寺の梅林は落ち着いた雰囲気の下、紅白の梅花を眺めることができるのです。京都市内には他にも梅の名所がありますが、中坊進二が一番気に入っている梅は興正寺の梅林なのです。
梅の開花時期は桜(ソメイヨシノ)よりも長く、僅かに時期をずらして紅や白色の美しい花が順次咲きはじめます。一斉に全部の花が咲くこがないので、なるべく多くの梅花を楽しむために中坊進二はシーズン中に何度か時期をずらして訪問するようにしています。
梅の花が咲く頃の京都はまだ寒いのですが、梅花を見るとほんの少し春の息吹を感じることができるのです。"

京都散歩、出世稲荷神社は中坊進二のオススメ

京都市左京区の大原に位置する出世稲荷神社は、中坊進二のおすすめスポットです。元々は千本通り沿いの豊臣秀吉邸跡にありましたが、平成24年7月に大原に移転しました。名前の通り出世にご利益のある神社で、立身出世を成し遂げた豊臣秀吉にちなんでこの名前がつけられたことが始まりです。こちらで中坊進二が毎年買うのが出世鈴です。出世にご利益があると評判で、白地の土鈴に赤い文字で描かれたデザインが可愛いと人気です。この鈴は二つセットになっており、神様と自分に対して出世を誓うという意味があります。中坊進二は浪人生の時に初めてこちらを訪れて出世鈴を購入し、次の年に無事、志望校に合格することが出来ました。それからは毎年訪れて新しい出世鈴を買っています。出世稲荷神社という名前ではありますが、こちらでは出世だけでなく、商売繁盛、開運、健康などのご利益も授かることの出来る神社です。毎年6月末と12月末には大祓祭が行われています。この日は神様の力で厄を落とすことが出来るので、この行事に合わせて訪れてみるのも良いですね。大原は京都駅からバスで一時間ほどかかりますが、街中とはうってかわって緑がいっぱいの自然豊かな景色と新鮮な空気に心が洗われる場所です。恋に疲れた女性が京都の大原をひとりで訪ねるという歌がありますが、その歌詞も納得の癒しスポットです。もちろん、恋に疲れていなくてもマイナスイオンを体いっぱいに浴びることの出来るおすすめの場所です。

中坊進二の京都旅、高山寺へ

"高山寺は京都駅から北西の方向の山の中にあります。中坊進二が宿泊した南禅寺近くの宿からは車で約50分かかりました。京都市中を抜けてスギ林の間の道路をはしりぬけます。まさに山の中です。中坊進二が行ったのは春でしたが秋の紅葉の時にも訪れたいような場所でした。後で知ったのですが市内から行くと手前にある高尾山神護寺とともに京都屈指の紅葉の名所になっています。中坊進二が訪れた春の平日の高山寺はほかの観光客には出会いませんでした。ここは国宝の鳥獣戯画が伝わっているお寺として知られており興味をひかれたのが訪れる理由になりました。もちろん本物は東京と京都の国立博物館で保管しているのですが伝来していたお寺をぜひ一度おとずれてみたいと思ったのです。墨で描かれた絵巻物には擬人化されたウサギやカエル・サルなどが登場します。
駐車場に車をおいて石段を登っていきます。昼なお暗いと感じるほど樹木が生い茂っています。鎌倉時代に建てられた石水院は黒光りする板の間の廊下が印象的でした。国宝です。そこから見るお庭もすばらしいものです。ここには鳥獣戯画の写しも展示してありました。石水院を出てさらに上へと道を辿ると開山堂や金堂、茶室などが点在しています。境内でほかのお寺にはない興味深いものを見つけました。茶畑です。実は高山寺は日本で初めてお茶が作られたところだったのです。その由来は栄西禅師が宋から持ち帰ったお茶の実を明恵が山内で育てたということです。茶園では5月になると茶摘みが行なわれています。"

中坊進二の京都旅行、建仁寺の見所

"京都の建仁寺周辺には、清水寺、八坂神社等、多くの神社仏閣があります。
中坊進二がこの地を良く訪れるのは、先祖代々の檀家寺があるからです。
京都でも桜が有名な清水寺や円山公園は、春になると海外から多くの観光客が訪れ、人気スポットになっています。
建仁寺に向かう花見小路は、とても情緒があって京都らしい空間です。
建仁寺の名前が有名なのは、やはり国宝「風神雷神図屏風」の風神、雷神でしょうね。
子供の頃は怖いイメージしかなかったのですが、中坊進二としてはそれ以上に、天井に龍を描いた「双龍図」というものが恐ろしかったです。観光客がうっとりと眺めているのが不思議でしかたありませんでした。
「双龍図」は、いまにも天井から飛び出してきそうで迫力満点の絵画です。
今は、手に玉を持つ龍の姿が、アニメに出てくる龍のイメージとそっくりな気がして見入ってしまいます。
この龍玉と呼ばれている玉を集めると、本当に願いが叶うのではないかと想像したりして面白いです。
京都には、このように日本が誇れる美術品が数多くあります。大事にして行きたい文化の一つでもありますね。
建仁寺は、紅葉シーズンになれば境内の木々が美しく色づく紅葉スポットでもあります。
色鮮やかな紅葉にも魅了されますが、中坊進二は中庭にある枯山水の庭園が一番のお勧めです。
ずっと眺めていると、気持ちが落ち着き心が洗われていくようです。
このお寺では座禅体験も出来ますので、何もかも忘れて自分を見つめ直すいい機会かもしれませんね。"

中坊進二の京都トリップ、源光庵のこと

"源光庵は京都盆地の西北隅、鷹峯に位置する小さなお寺です。紅葉の季節、中坊進二が京都のお勧め紅葉スポットを訪ねられた時、必ず紹介する場所です。
境内に入って行くと、普通の観光寺院のような受付が見当たりません。庫裏らしき建物の軒先の床に小さな鈴が置かれていて、これをチリンチリンと鳴らすと奥からお寺の方が出て来られます。なんだか知り合いのお宅にお邪魔したような身近な感じがして、思わずニコリとしてしまいます。脇の上り口から靴を脱いで屋内へと上がり奥へ進むと、悟りの窓と呼ばれる大きな丸い窓と、迷いの窓と言われる四角い窓のあるお座敷に入ります。
秋、この部屋から眺める紅葉が中坊進二は大好きなのです。特に悟りの窓から見える紅葉が最高です。庭に植わっているもみじの紅葉と山茶花の白い花が窓の左右に並び、まるで丸い枠のキャンパスの描かれた絵画か写真のように、一枚の芸術作品になっているのです。紅葉の朱と、山茶花の葉の濃い緑の中の真白い花の対比が何とも言い難い素晴らしさです。構図とか奥行とか難しい事はわからない中坊進二でもその風景には魅了され、時間を忘れてじっと畳に座って見入ってしまいました。
京都の紅葉の美しさは全山紅葉の様なパノラマチックな景色が多く勿論その美しさは疑いのないものですが、中坊進二としては源光庵のこじんまりとした、この落ち着いた美しさは何にも優るという思いがあります。
そしてもう一つ、このお寺の名物が有ります。綺麗なお庭とは対照的なおどろおどろしい、血塗りの天井です。
関ケ原の合戦の前段、家康の家来の守る伏見城は三成軍にまず攻め落とされます。その伏見城の床板を廊下の天井板に使っているのだそうです。黒々と落書きの様に書き散らされた跡の中にはっきりと手や足の型が見られます。合戦の中で討ち死にした沢山の人々を弔うためお寺で供養しているのだそうです。合掌。"

京都を巡る、中坊進二が華厳寺でお勧めしたいポイント

"京都の嵐山の少し南、阪急嵐山線の松尾大社駅の近くに華厳寺というお寺があります。そして、またの名を鈴虫寺といい、正式名称の華厳寺よりも通称名称である鈴虫寺の方が多くの人に知られています。八代目住職が鈴虫の心地よい泣き声に開眼し、一年を通して鈴虫の音が絶えないことから、鈴虫寺と呼ばれるようになりました。
山の緑の中の静かな場所にあるこの寺院では、参拝すると僧侶のよる法話などが聞くことができ、また、どんな願いでも一つだけ叶えてくれる草鞋を履いた幸福地蔵が有名でもあります。草鞋を履いたお地蔵様は日本で唯一、この幸福地蔵だけだそうです。それには、お地蔵様が願いを唱える中坊進二たちのもとまで救いの手を差し伸べるために歩いてくるからだと言われています。
中坊進二が華厳寺で好きなところは、美しい庭園と豊かな自然です。そして、その中でひっそりと佇む幸福地蔵の姿を見ると、心が洗われるような気がします。春夏秋冬、どの時期でもその時その瞬間の良さがあり、華厳寺では日本の四季を楽しめると言っても過言ではありません。
観光客で賑わう四条河原町やすぐ近くの嵐山とは違ってとても静かで、どちらが本当の京都の姿なのかと中坊進二は毎回考えさせられます。京都の山中ということもあり、冬には雪景色が見られ、さらに静かさと厳かな雰囲気を味わえます。
四季を通じて鈴虫の音色を聞きながら、周りにある花や木々、竹林などが調和している華厳時は、まさに癒しの空間とも言えます。そんな空間の中で、幸福地蔵にお参りすることで心を穏やかに自分と向き合うことができるはずです。"

中坊進二と京都、車折神社で見てほしいポイント

"京都の車折神社といえば、玉垣が有名で芸能人の方々がたくさん訪れ、名前を書いて奉納されています。中坊進二も何回もその前で写真を撮っていますが、憧れの芸能人が身近な存在になったようでお勧めです。
また、京都の車折神社は芸能の神様だけではありません。金運や良縁などの神様がまつられている神社で、敷地内に芸能の神様がおられるという感じです。そのため、様々な願い事をすることができます。
最初に、京都の車折神社を訪れると手水をして清めますが、その後にお清めの社に参拝することが一般的です。本殿の横にあるこの社は、円錐形の立て砂利石で少し変わっており、パワースポットとして雑誌などに紹介されたことがある人気スポットです。
2番目は、芸能の社の横にあるおみくじです。このおみくじは時代を感じさせるからくり式のものです。なかなか味があるため、中坊進二は毎年初詣時に引くようにしています。
3番目は、本殿の横に積まれている感謝の意を込めたたくさんの石です。この石は、車折神社で願い事が叶った場合に、拾った石に感謝の言葉を書いて、この神社に奉納するしきたりが昔から続いているためです。郵送されることも多く全国各地から拾った石が届く珍しい神社です。中には運ぶのたいへんだろうなと思うような大きさのものも時々あって見ているだけでも楽しいですよ。
最後に、本殿を参拝した後は、その周辺をぐるりと一周することができます。その際に本殿のちょうど裏に立て看板があり、そこに書かれている祝詞を心の中で唱えながらまわることが一般的です。この看板を中坊進二も最初は見落としていたので、せっかく参拝するのであれば、ぜひ確認してみてください。"

中坊進二と鞍馬寺、京都の旅

鞍馬寺は、叡山電車鞍馬駅から歩いたところにある、とても歴史のあるお寺です。叡山電車鞍馬駅は、始発駅である出町柳駅から約50分程度で到着する、終点の駅です。叡山電車は路線が2つしかなく、また自然がとても感じられる素敵な沿線です。特に、鞍馬駅は森に囲まれており非日常を感じることができます。中坊進二の一番のお気に入りのお寺です。鞍馬寺は、鞍馬駅から3分程度あるいたところに入り口があります。入場料がかかりますが、京阪電鉄が販売している、叡山電車の1日乗り放題と、入場がセットになったチケットを買うとお得に入れます。鞍馬寺は入り口から参拝場所までがかなり遠く、登山するような感覚を覚えます。中坊進二は女性ですが、少しハードでした。30分程度かけて到着すると、とても景色のいい場所が広がっていました。鞍馬自体が自然に囲まれていてただでさえ気持ちいいのに、高い場所なのでとても空気が美味しく感じました。京都は日本の中でも、海外の人からも観光都市としてかなり人気なので、基本的にどこへ行っても観光客が多くガヤガヤしていますが、鞍馬はそこまで人は多くないですしかなり静かに過ごすことができます。また、鞍馬寺の帰りにはくらま温泉に立ち寄りましょう。露天風呂でしっかり温まった後、また叡山電車で京都の真ん中に帰っていくコースがおすすめです。中坊進二は京都に数年間住んでいますが、お休みの日の過ごし方として、この過ごし方がとても気に入っています。

中坊進二の京都ひとり旅、熊野神社の楽しみ方

"京都市左京区にある熊野神社は「京都三熊野」に数えられていて、この中で一番歴史のある神社です。神社は丸太町通と東大路交差点の北西角に位置しています。中坊進二が熊野神社を訪れたのは吉田神社を見た帰りで、京都大学吉田キャンパスや聖護院を散策する途中で立ち寄りました。この神社の見どころは狛犬の顔で、向かって右側の狛犬は口を開けて笑っているように見えます。熊野神社が創建されたのは平安時代ですが、応仁の乱戦乱で一度消失して再建されました。
神社には夫婦神である伊弉諾尊・伊弉冉尊が祀られており、縁結び・安産のご利益があるとされます。中坊進二がこの場所を訪問した時も多くの観光客が訪れていました。
神社の近くには吉田神社や聖護院、平安神宮など多くの観光スポットがあり、天気が良ければ歩いて散策することができます。近くにある聖護院の参道に茶屋があり、多くの参拝客が休憩していました。この茶屋で米粉やニッキ・砂糖を使って焼いた煎餅(八つ橋)が振る舞われていました。この場所は京都のお土産で一番人気のある八つ橋発祥の地なのです。熊野神社の近くに聖護院八ッ橋総本店があり、多くの観光客がお土産用の八ッ橋を購入しています。
交差点の近くにはカレーが食べられるお店があり、インド料理店とペルシャ料理店があります。ヒンズー教のインドカレーは牛肉が使われておらず、イスラム教のペルシャ料理店の方は豚肉メニューがありません。神社を訪れた後、中坊進二はインド料理のお店に行ってヒンズー式のカレーを味わってみました。次にこの場所を訪れる際はイスラム式のカレーにチャレンジしようと思っています。"

中坊進二の京都一人旅、釘抜地蔵に

"正式名称は石像寺と言われている釘抜地蔵は、京都西陣の千本上立売のバス停からすぐのところにあり、道路に面していますがとても狭い境内です。中坊進二が訪れた時も見落として行き過ぎてしまいました。目印は、門前に掲げられている提灯です。拝観料は無料で誰でもご利益を授かりに行くことができます。中坊進二は京都駅から向かいましたが、千本通り経由の北大路バスターミナル行きのバスで乗り換えなしで40分ほどかかりました。
実際に釘抜地蔵の入口を入ってみると、すぐのところに大きな釘抜きの像がありました。この像は触ることができ、体の悪い場所と交互に触ると良いそうです。第一印象としては、大きな釘抜きがモニュメントとしてあるため、他のお寺とは少し趣が違うなという印象を受けました。
しかし、このお寺の由来を読むと創建されたのは819年で歴史あるものでした。昔は苦しみを抜く地蔵だったそうですが、鈍って釘抜地蔵と言われるようになったそうです。境内には、重要文化財の阿弥陀如来像の石像があります。この石像は、鎌倉時代に掘られたものらしく、街中にあるこんなに小さなお寺にも重要文化財とは京都の寺社仏閣の凄さをつくづく感じることができました。そして、飾られている絵馬も八寸釘と釘抜きがモチーフをしたものとなっており、嫌なものをすべて抜きとってくれたようでスッキリして帰った思い出があります。
また、中坊進二が訪れた時はちょうど節分の真っ最中だったため、昆布茶の無料接待を受けることができました。素朴な味でしたが、温かく心まで癒されました。"

中坊進二の京都旅、銀閣寺へ

"中坊進二は京都の寺社仏閣の中でも銀閣寺が一番好きで今までに3回行ったことがあります。京都の中でも特に人気の高い金閣寺とは異なる日本独自の美しさがある銀閣寺は季節によって雰囲気が変わるところも魅力の1つだと思います。夏に行けば緑の木々の中にひっそりと佇む東求堂はとても爽やかに見え、田舎に帰ってきたようなどこか懐かしい雰囲気を醸し出していました。冬に行った時は、庭の枯山水にしっとりと雪が積もっているのは趣深く夏とは違った美しさを感じました。中坊進二が特に素敵だなと思ったのが、庭園にある向月台です。これは山のように砂が盛られていて月が照す光を反射するよう意識されて造られたとされるものなのですが、この向月台の上に雪が積もっていると、まるで富士山に雪が積もっているように見えました。雪の降ったときだけにしか見られない特別な風景だなと嬉しく思いました。
紅葉の季節に行った時には、色づいた葉と庭園がまるでポストカードのように美しく、とても感動しました。東求堂も夏とは違ってどこか哀愁を感じました。
寺の広い庭をゆっくりと歩いていくと、東求堂をいろんな角度で見ることができ、正面から見るのとは違った表情を楽しむことができました。中坊進二が好んで眺めるのが月待山へと登っていく道から見える東求堂です。少し高い位置から見ると、庭と絶妙なバランスが取れた位置に東求堂があるんだなと感じることができます。
庭園を歩いて奥のほうまで行くと洗月泉という小さな滝があります。山からの湧き水を寺の庭園にある池に届ける役割をしており、ここからの湧き水で昔の人はお茶を楽しんだのだなと、しみじみとしてしまいました。
京都の中でも銀閣寺は特に日本人の心に訴えるものがあるお寺だと感じました。"

中坊進二と京都、金閣寺の見どころ

中坊進二は、高校時代に修学旅行で京都に行きました。その時は、2日目が班単位での自由行動でしたが、中坊進二たちの班は、京都の歴史的なお寺を見学しようという目標を掲げて、法隆寺、銀閣寺、稲荷伏見神社、そして、金閣寺に行きました。金閣寺は、室町幕府3代将軍足利義満が建立したお寺で、これまでの期間、戦争や紛争で焼けてしまい、改修がなされてきました。今の金閣寺の形態や外観は50年ほど前に作られたものです。京都のお寺の好きなところは、周りが緑豊かで、池に囲まれているので、とても落ち着きます。金閣寺は、緊迫が外壁につけられていて華やかできれいですが、6層建ての建物でとても大きいです。また、近くの池に反射して水面に映る様子は何とも言えないくらいきれいでした。中坊進二が、すごいと思うことは、ちゃんと周りに生活した雰囲気があり、参拝するための建物というよりは見るもの、住むものとしてあることです。また、散歩コースもあり、1時間でも2時間でも近くに入れます。どこから記念用の写真を撮ってもきれいな建物を背景に撮れます。角度によっては池の水面も入れられたりしますし、鳳凰をズームで入れることもできます。入り口には、家内安全や合格祈願、健康長寿などのお守りなどが売られていますし、出口には京都の工芸品や伝統的な食べ物が売られています。比較的、入り口も出口も中の通路もすべて広いので、観光客で混んでいてもそこまで通路が通りずらいや写真が撮りずらいもないのもよいです。

中坊進二の京都旅行、清水寺について

世界的に有名な観光地、京都。清水寺は特に有名な観光地の一つです。清水寺への参拝は、まず長い坂から始まります。それほど広くない道の両側にお土産屋を中心とした数々のお店がひしめきあっており、大変活気があります。中坊進二のおすすめは、京都のお菓子を食べ歩きながら登ることです。お菓子を食べたりお茶をいただいたりしながら長い坂を登り終えると、赤い門に出迎えられます。季節ごとに柄が変わるチケットを買い、中へ入ると「清水の舞台」へたどり着きます。お香の匂いが漂う舞台からは、京都の街が綺麗に一望できます。また、その先には地主神社という、「恋愛成就の神様がいはる」神社があります。そこには有名な石がふたつあり、目をつぶったまま片方からもう片方までたどり着けば恋が叶うと言われています。中坊進二は一度も成功したことがありませんが。さて、地主神社を越えるといよいよ下界に降りていくわけですが、「音羽の滝」というスポットがあります。様々なご利益があるとされ、大勢の人が列をなしています。柄杓の柄が非常に長いところも特徴の一つかと思われます。清水寺参拝を終えて帰る際、来た道と同じ道を帰るのももちろんですが、中坊進二のおすすめは違う道で帰ることです。特に、二寧坂や産寧坂などの道を通ると、まさしく京都という景色に出会えるとともに、八坂の塔や八坂神社といった別の観光スポットへも簡単にたどり着くことができます。時間にゆとりを持ってゆっくり歩きながら散策するのがもっともオススメです。

中坊進二と教王護国寺、京都を楽しむ

"教王護国寺は、東寺の正式な名称で京都の世界遺産の一つとして登録されており、創建は796年とされています。中坊進二には東寺の五重塔は京都のシンボルのように思えて、新幹線の車窓からその五重塔を見つけると京都にやってきたなぁと感慨深い気持ちが湧いてきます。ゆえに中坊進二は時間の許す限り滞在中に一度は東寺を訪れることにしていますが、その目的は多くの仏像に会うことです。
東寺の境内は南大門、金堂、講堂、少し離れて食堂が一直線上に建ち、左右に五重塔、灌頂院がおかれています。
拝観受付野前に立つと、左手前方に見なれた五重塔の雄姿と、その前には季節ごとの彩りを添えた池が広がっているのが目に入り、正面には、堂々とした構えの講堂、金堂が一直線上に並んでいます。
講堂の扉をあけて静かに中に入ると、そこは仏の世界で、白亜の壇上には大日如来を中心にした五智如来、五菩薩、五大明王、お堂の四隅を守るように四天王が立ち、それに、梵天、帝釈天のあわせて二十一体の仏像が安置されています。これは弘法大師空海の密教の教えを表現する立体曼陀羅で密教浄土の世界をあらわしているといいます。中央の大日如来の前に立っていると、わが身体全体に強い気が伝わってくるように感じられ、深い心の底からじんわりと力がわいてくるように思えてきます。いつまでもここにこうしていたいと思いつつ静かにゆっくりと堂内を歩いてみます。どの仏様も素晴らしいですが、中坊進二は特に帝釈天が美しいと思います。教王護国寺の中で最も美男の仏様と思っています。
金堂は、東寺一山の本堂で桃山時代の代表的建築で、中には薬師如来坐像と両脇に日光菩薩立像、月光菩薩立像が安置されています。薬師如来の光背には七体の化仏を配して七仏薬師をあらわし、台座周囲には十二神将が配置されています。密教的な薬師信仰の形をあらわしているといわれます。




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京都を巡る、中坊進二が行願寺でお勧めなポイント

"京都御苑の南東、寺町通りの一角に行願寺があります。西国33所巡りの第19番札所で、本尊は千手観世音菩薩です。中坊進二が行願寺を訪ねたのは札所巡りのためで、朝一番に訪ねると年配の女の人が、どこから来たのか等と気遣ってくれました。
京都の人々は行願寺を通称、革堂・こうどうさんと呼んで親しんでいます。これは寺の創建に係る呼び名で、開基の行円が殺生してしまった母鹿の皮に千手陀羅尼経を書いて衣とし、庶民の間で布教や救済活動を行っていたことから、行円を革聖、寺を革堂と呼ぶようになり、その革衣は現在も行願寺の宝物館で保管されています。また、宝物館には幽霊絵馬も所蔵されています。熱心な法華信者であった者が、奉公人である娘が自分の子に革堂の御詠歌を教えたとして怒り、この娘を殺してしまい、娘の両親には行方知れずと告げました。両親は革堂の千手観音に娘の無事を祈ると娘の亡霊が現れて真相をつげ、奉公に出る時両親か与えた鏡と一緒に埋めてくれるように頼み、不憫に思った両親は娘が子守りをしている姿を絵馬に描いて、手鏡と一緒に奉納しました。8月の六地蔵巡りに合わせて3日間行われる幽霊絵馬供養の際には拝観することができます。
中坊進二はこのお寺では、近世の天台宗本堂の建築様式として注目されている本堂に注目してほしいです。幕末の蛤御門の変で焼失後、明治3年に再建された門を入ると正面に入母屋造り本瓦葺きで、千鳥破風の向拝に檜皮葺きの唐破風をつけた本堂が建っています。文化12年(1815)の棟札が残っており、外陣の格天井には建立に尽力した人々が奉納した171面の花鳥の彫刻が色鮮やかに残っていて、黒漆の下地に透かし掘りの手法で、鳥や草花が彫り出されています。
また、境内には、江戸時代1804年建立の鐘楼や安土桃山時代建立の寿老人堂があり、こちらの寿老人は京都七福神巡りの一つです。いつか中坊進二も京都七福神巡りを楽しんでみたいと思います。"

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