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Author:中坊進二
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中坊進二が京都の寺院巡りで訪れた勝林院

 中坊進二は友人と京都の寺院巡りをした際、勝林院を訪れました。名僧が論争した大原問答の舞台とされており、1013年に創建され、声明の根本道場として発展したところです。中坊進二は、天台宗の僧侶・顕真が法然を招き極楽浄土について論争したという「大原問答」の逸話を予習して訪れたので、拝観時の味わい深さはよりいっそう増しました。 入口に来迎橋と呼ばれる小さな橋があり、この橋より内側が極楽浄土という演出がありました。寂の風情に包まれる本堂の中には、本尊・阿弥陀如来坐像が鎮座しており、法然上人木像などもまつられていました。問答の際、光を放ち法然に軍配を上げたと伝わる「証拠の阿弥陀」を拝観でき、その堂々としたきらびやかな姿に圧倒されました。 本堂まで続く道は、真っ直ぐな石畳で、その脇に緑があるのですが、太陽の加減で一直線上の本堂のみが光に照らされた光景は実に見事で、まさに極楽浄土を表現している風景でした。京都の勝林院は、のどかで落ち着く雰囲気の中に、ダイナミックさも感じられる空間でした。
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