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中坊進二と教王護国寺、京都を楽しむ

"教王護国寺は、東寺の正式な名称で京都の世界遺産の一つとして登録されており、創建は796年とされています。中坊進二には東寺の五重塔は京都のシンボルのように思えて、新幹線の車窓からその五重塔を見つけると京都にやってきたなぁと感慨深い気持ちが湧いてきます。ゆえに中坊進二は時間の許す限り滞在中に一度は東寺を訪れることにしていますが、その目的は多くの仏像に会うことです。
東寺の境内は南大門、金堂、講堂、少し離れて食堂が一直線上に建ち、左右に五重塔、灌頂院がおかれています。
拝観受付野前に立つと、左手前方に見なれた五重塔の雄姿と、その前には季節ごとの彩りを添えた池が広がっているのが目に入り、正面には、堂々とした構えの講堂、金堂が一直線上に並んでいます。
講堂の扉をあけて静かに中に入ると、そこは仏の世界で、白亜の壇上には大日如来を中心にした五智如来、五菩薩、五大明王、お堂の四隅を守るように四天王が立ち、それに、梵天、帝釈天のあわせて二十一体の仏像が安置されています。これは弘法大師空海の密教の教えを表現する立体曼陀羅で密教浄土の世界をあらわしているといいます。中央の大日如来の前に立っていると、わが身体全体に強い気が伝わってくるように感じられ、深い心の底からじんわりと力がわいてくるように思えてきます。いつまでもここにこうしていたいと思いつつ静かにゆっくりと堂内を歩いてみます。どの仏様も素晴らしいですが、中坊進二は特に帝釈天が美しいと思います。教王護国寺の中で最も美男の仏様と思っています。
金堂は、東寺一山の本堂で桃山時代の代表的建築で、中には薬師如来坐像と両脇に日光菩薩立像、月光菩薩立像が安置されています。薬師如来の光背には七体の化仏を配して七仏薬師をあらわし、台座周囲には十二神将が配置されています。密教的な薬師信仰の形をあらわしているといわれます。




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