プロフィール

中坊進二

Author:中坊進二
FC2ブログへようこそ!


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

中坊進二の京都一人旅、金福寺を訪ねる

"中坊進二が初めて金福寺を訪れたのは、大学2年の秋でした。ちょうどその頃、俳諧などの文学を勉強していた頃で、松尾芭蕉ゆかりの地と呼ばれる寺院があると耳にしたのがきっかけでした。
今福寺は京都の中心地から少し離れたところにあります。叡山電鉄本線の一乗寺駅からバスで行くことができ、歩くと最低でも20分はかかると思います。周辺も、あまり有名ではありませんが寺社がたくさんあります。宮本武蔵が吉岡一門と決闘したと言われている一条下がり松がある八大神社や、宮本武蔵が心の剣をみがいたと言われる狸谷山不動院などがあり、ゆっくりと静かに京都の歴史ある寺社巡りをしたい方にはおすすめのエリアです。
かつて、金福寺の和尚と松尾芭蕉に深い親交があり、境内にある後丘の庵を人々が「芭蕉庵」と呼ぶようになったと言われています。一時、芭蕉庵が荒廃した後に与謝蕪村が再興し、現在に至るそうです。
松尾芭蕉も与謝蕪村も、俳諧の歴史の中で名のある人物です。芭蕉の句碑や与謝蕪村のお墓もあります。また、村山たか女が尼となって晩年を過ごした寺でもあります。そのため、「俳諧の聖地」とも言われているお寺なのです。
中坊進二が訪れた秋の金福寺は紅葉がとても美しく、その中でひっそりと佇む芭蕉庵は何とも情緒深いです。本堂と芭蕉安の間には、美しい枯山水の庭があります。何も考えずに眺めているだけで心が穏やかになりますね。
中坊進二は10代の頃まで、京都は清水寺や八坂神社などの有名なエリアしか訪れたことがありませんでしたが、何かのきっかけでこうして郊外のいろんな寺社を知るのもいいものだと思いました。秋の紅葉をじっくり楽しむなら、今福寺で決まりですね。"
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する


トラックバック

http://ninonino19830617.blog.fc2.com/tb.php/149-f497b16d

 | ホーム | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。