プロフィール

Author:中坊進二
FC2ブログへようこそ!


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

中坊進二と京都。圓通寺、お気に入りのポイント

"京都市左京区にある岩倉から深泥池に至るルート上に、江戸時代初期に後水尾天皇の別荘として建てられ、幡枝離宮と呼ばれていた離宮を、臨済宗の寺院改めたお寺が圓通寺です。境内の伽藍は仏教寺院と言うよりも邸宅に見えます。
このお寺の最寄りのバス停は円通寺道で、バス停で下車した中坊進二は徒歩でお寺に向かいました。京都の市街地から離れていて不便な場所にありますが、お寺の周囲には住宅やビルなどの人工物がありません。圓通寺で中坊進二の一番お気に入りポイントは、比叡山を借景とした「借景庭園」です。境内の庭園は苔が敷かれた枯山水庭園ですが、遠くの比叡山と枯山水庭園をセットで眺めることで美しい芸術作品が完成するのです。京都の寺院には名勝と呼ばれる庭園がたくさんありますが、多くは周囲を塀や小高い山や近くの山の斜面などで庭を囲うことで、敷地の外にある人工物などが隠れるように設計されています。このため、遠近法などを利用して限られた空間でも奥行きを感じさせるように工夫した庭園が多くあるのです。周囲を囲われた庭園は奥行きが感じるように設計されていたとしても窮屈に感じてしまいます。圓通寺の借景庭園は、狭い空間を広く見せかけようとする“作り物”などではなく、遠くにある本物の比叡山が眺められる庭園なのです。このような理由で、中坊進二は広々とした借景庭園が一番気に入っているのです。
圓通寺を出た中坊進二は「深泥池」まで散策することにしました。深泥池は14万年前から今と同じ生態系を保ち続けている沼で、人類が誕生する以前からこの場所に存在していた湿地帯の沼です。深泥池を眺めた後に、近くのバス停から京都駅行き野呂瀬バスに乗車して戻りました。"
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する


トラックバック

http://ninonino19830617.blog.fc2.com/tb.php/167-2688ab74

 | ホーム | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。