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Author:中坊進二
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中坊進二が京都、海住山寺でお勧めしたいところ

"京都府木津川市加茂町にある海住山寺(かいじゅうせんじ)は真言宗智山派の仏教寺院で、京都でも有名な観光名所です。寺伝によると創建年は西暦735年、天平7年と非常に古い歴史を誇ります。お寺の名前よりも寺にある国宝の「五重塔」でご存知の方も多いでしょう。京都、海住山寺の散策で中坊進二がお勧めするのはこの五重塔です。
聖武天皇の命により良弁僧正によって建立され、1137年に消失しました。現存の建造物は1214年に再建されたものです。
五重塔は仏塔の形式の一つで、五重の屋根を持つものを指します。それぞれが宝珠、請花、笠、塔身、基礎と役割を持ち、仏教的な宇宙観を表す「5大思想」を示しています。
仏教を含めて宗教には疎い中坊進二ですが、五重塔に魅力を感じたのはパワースポットであると話題になった時でした。京都には元々パワースポットとして有名な寺院は多数ありましたが、五重塔もその1つとして話題を集めています。緩やかなピラミッド型を形成している五重塔は陽の気を集めやすいとされていることに加え、古い歴史の中で多くの人々の信仰心を集めてきました。更に、五重塔の資材である木や石などは気を蓄えやすいとされています。中坊進二もまた恩恵にあやかりたいと度々五重塔を訪ねるのですが、訪れるたびに何か力を得られたような気分になります。それは恐らく気のせいであるのかもしれません。しかし、ポジティブでいられるのはやはり良い事でであり五重塔はそれを可能にしてくれる所であると言えるでしょう。"

京都の岡崎神社で中坊進二が見てほしいポイント

"京都市の中心部から東に外れた丸太町通と白河通が交わるエリアに岡崎神社があります。中坊進二がこの神社を訪れたのは数年前に平安神宮を訪問した時で、平安神宮から丸太町通を東に歩けば数分でアクセスできます。
京都の岡崎神社で中坊進二が見て欲しいポイントは、境内のあちこちにあるウサギです。多くの神社の入口には両側に狛犬が置かれています。ところが、この神社の入口あるのは狛犬ならぬ狛兎なのです。境内の中を見てみると手水屋形には黒御影石でできたうさぎの彫像があり、本殿前には縁結びの招き狛兎が一対あります。絵馬も兎だらけです。岡崎神社に兎の石像が置かれている理由は、この神社では古くより兎が氏神様のお使いであると伝えられているからです。
手水舎にある黒い兎は「子授けうさぎ」と呼ばれ、水を掛けてお腹をさすって祈願すると子宝に恵まれて安産になると伝えられています。さらに、本殿前にある阿形吽形のうさぎの頭をなでると縁結び・夫婦和合の御利益があるとされています。中坊進二が神社を訪れた時には、若い女性が「子授けうさぎ」をさすって願い事をする姿を目にしました。
この神社は隣にある平安神宮と比べると小さな神社ですが境内にはかわいい兎がたくさんあります。京都にある仏教寺院の多くは男性的で力強いイメージがありますが、この神社の境内は可愛い女性的な雰囲気に包まれています。
ちなみに岡崎神社が創建されたのは延暦13年(794年)で、平安京遷都の年です。平安京遷都にあたり、王城鎮護のために平安京の四方に建てられた社のひとつで、非常に古い歴史のある神社なのです。
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中坊進二と京都。圓通寺、お気に入りのポイント

"京都市左京区にある岩倉から深泥池に至るルート上に、江戸時代初期に後水尾天皇の別荘として建てられ、幡枝離宮と呼ばれていた離宮を、臨済宗の寺院改めたお寺が圓通寺です。境内の伽藍は仏教寺院と言うよりも邸宅に見えます。
このお寺の最寄りのバス停は円通寺道で、バス停で下車した中坊進二は徒歩でお寺に向かいました。京都の市街地から離れていて不便な場所にありますが、お寺の周囲には住宅やビルなどの人工物がありません。圓通寺で中坊進二の一番お気に入りポイントは、比叡山を借景とした「借景庭園」です。境内の庭園は苔が敷かれた枯山水庭園ですが、遠くの比叡山と枯山水庭園をセットで眺めることで美しい芸術作品が完成するのです。京都の寺院には名勝と呼ばれる庭園がたくさんありますが、多くは周囲を塀や小高い山や近くの山の斜面などで庭を囲うことで、敷地の外にある人工物などが隠れるように設計されています。このため、遠近法などを利用して限られた空間でも奥行きを感じさせるように工夫した庭園が多くあるのです。周囲を囲われた庭園は奥行きが感じるように設計されていたとしても窮屈に感じてしまいます。圓通寺の借景庭園は、狭い空間を広く見せかけようとする“作り物”などではなく、遠くにある本物の比叡山が眺められる庭園なのです。このような理由で、中坊進二は広々とした借景庭園が一番気に入っているのです。
圓通寺を出た中坊進二は「深泥池」まで散策することにしました。深泥池は14万年前から今と同じ生態系を保ち続けている沼で、人類が誕生する以前からこの場所に存在していた湿地帯の沼です。深泥池を眺めた後に、近くのバス停から京都駅行き野呂瀬バスに乗車して戻りました。"

中坊進二と京都、恵美須神社のこと

"中坊進二が恵美須神社を訪問したのは、祇園八坂神社や建仁寺を訪れた際に立ち寄ってみた時です。京都には徒歩で散策するのにちょうどよい範囲にいくつもの観光スポットが集まっているエリアがあり、祇園もそのひとつです。
恵美須神社は建仁寺の裏側を南北に走る「大和大路通」よりも1筋西側の通り沿いにあり、入口には大きな鳥居と「ゑびす神社」の幟があったのですぐに見つけることができました。恵美須神社は京都ゑびす神社は西宮にある西宮神社(ゑびすそう本宮)と、大阪今宮戎神社と並んで日本三大ゑびすに数えられるほど有名な神社で、地元では「えべっさん」と呼ばれています。毎年1月8日~12日に行われる‘十日ゑびす(初ゑびす)大祭’はかなり賑わうそうです。中坊進二がこの神社を訪問した時は何もイベントが行われていないので境内は静かでしたが、外国人観光客が訪れていました。
恵美須神社の見どころは「十日ゑびす」と、本殿前の鳥居(二の鳥居)です。この鳥居の上部には福箕と籠がかけられていて、ここにお賽銭を投げ入れて、お金が籠の中に入ると願いが叶うと言われています。「十日ゑびす」の日は大勢の人の中で賽銭を投げると危険なので籠が取り外されます。この神社の参拝方法はちょっと変わっていて、本殿横にある壁を叩いてからお詣りします。えびす様は長寿で耳が遠いため、叩いて知らせてから参拝を伝えるのです。
神社がある祇園宮川町には花見小路や建仁寺、八坂神社、安井金毘羅宮など京都市内でも特に人気がある観光スポットがたくさんあり、中坊進二が訪れた時も多くの観光客が地図を片手に歩いていました。
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中坊進二と京都、宇治神社の特徴

"中坊進二が京都の寺社仏閣で訪れたのは宇治神社です。
宇治神社は、京都府宇治市にあり、隣接する宇治上神社とは、明治以前まで、若宮と奥宮として二社一対でした。また、近くを流れる宇治川を挟んだ対岸には、有名な平等院があります。

宇治上神社の本殿は1060年頃に建てられ、現存する最古の神社建築です。世界文化遺産に登録されていて、本殿は鎌倉時代初期の建設で、国の重要文化財に指定されている、歴史の古い神社です。

神社のシンボルのみかえり兎は、御祭神の菟道稚郎子尊を見返りながら、正しい道へ誘ったという故事に由来していて、人々を正しい道へと導く神様のお使いとして伝わっています。また、学問の神様としても崇められていて、受験生にもおすすめの神社です。
その、みかえり兎の像が鎮座した場所は、パワースポットとしても注目されています。

そして、中坊進二が次に訪れたのは、宇治上神社です。
宇治上神社の拝殿は、独特の美しい屋根が特徴で、鎌倉時代の寝殿造形式の住宅建築として国宝に指定されています。本殿は、鎌倉時代後期に建立されたものです。
他には、宇治七名水のひとつの桐原水があり、六名水が枯れてしまった現在、残っている唯一のものです。

宇治神社へは、京都からは電車で40分ほど、宇治線宇治駅より徒歩約5分、または、JR宇治駅より徒歩約13分です。平等院から宇治川の対岸、中の島から渡れる橋の近くにあるので、平等院へ行った際には、一緒に立ち寄ってみることを、中坊進二はおすすめします。
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中坊進二の京都トリップ、引接寺で感じたこと

"中坊進二が京都でお参りした寺社仏閣は引接寺です。
引接寺は、京都市上京区にある高野山真言宗の寺院で、一般には千本ゑんま堂の通称で知られています。ご本尊は閻魔法王で、本堂には、閻魔王坐像と脇侍を左に司命、右に司録を安置しています。
お寺の前の千本通りは、かつて京都の埋葬地の一つ、蓮台野へ続く道でした。そしてその道の両脇には、亡骸を葬った際にたてられた、石仏や卒塔婆が数千本並んでいたという所から、千本という地名がついたといわれています。化野、鳥辺野と並ぶ三大埋葬地の蓮台野の入口にあたるお寺周辺からは、今でも多くの石仏が出土するそうです。

引接寺は「お精霊(しょらい)さん」が有名です。おしょらいさんとは、ご先祖様の精霊のことを言います。境内にある「お迎え鐘」を撞きにたくさんの人が訪れます。塔婆を書いて頂き蝋燭の火にかざし、閻魔様にお参りして、本堂裏の池で杓に載せて、静かに流れの中へ流します。

また、2月2、3日には節分会が行われています。ダルマに自分の悪い所などを身代わりになってもらい、ダルマを供養してもらいます。本堂の前では、厄除のご利益がある「えんまの舌」ともいわれるこんにゃく炊きの授与が行われます。夜からは、ゑんま堂狂言が奉納され多くの人で賑わいます。豆まきでは、「福は内、鬼も内」と叫びながらまきます。中坊進二も一度は節分会に参加してみたいものです。

引接寺周辺には、大徳寺や金閣寺など名所がたくさんあります。中坊進二がおすすめするのは歩いて12分ほどで到着する北野天満宮です。一緒に立ち寄ってみてはいかがでしょう。"

中坊進二の京都旅、阿弥陀寺へ

"中坊進二が京都で訪ねた寺社仏閣は阿弥陀寺です。
阿弥陀寺は、京都市上京区にある浄土宗の寺院で、山号は蓮台山です。1555年、近江国坂本に創建したのがこの寺の始まりと言われています。その後清玉が織田信長の帰依を得て、上京今出川大宮に移転しました。

ここは織田家との縁の深い寺で、本能寺の変を聞きつけた住職が僧徒とともにかけつけたところ、すでに自害した後であったために、信長・信忠父子と森蘭丸兄弟、家臣達の遺体を持ち帰り埋葬し、供養したと伝えられています。境内には信長・信忠父子をはじめ、森蘭丸、坊丸、力丸、その他本能寺の変で亡くなった家臣たちの墓があります。信長の墓所は京都、大阪、愛知など各所に存在するものの、その中でも比較的有名なのが、この阿弥陀寺の墓所です。

本堂には、信長と息子の信忠の木造が安置されています。こちらの木造は普段は非公開となっていて、毎年、本能寺の変が発生した6月2日に、信長、信忠を供養する法要の信長忌が執り行われる際に、一般に公開されますので、気になる方は、ぜひ訪れることを中坊進二はおすすめします。

鴨川の西側、寺院の立ち並ぶ寺町通りに阿弥陀寺はあります。周辺には京都御所や世界遺産に登録されている下鴨神社もあり、中坊進二は周辺の観光名所と一緒に立ち寄ってみることをおすすめします。

京阪電車出町柳駅から徒歩約10~15分、または、京都市営地下鉄烏丸線鞍馬口駅から徒歩約10分です。門前の石碑には織田信長公本廟と書かれていますのでお見逃しないよう。"

京都散歩、出世稲荷神社は中坊進二のオススメ

京都市左京区の大原に位置する出世稲荷神社は、中坊進二のおすすめスポットです。元々は千本通り沿いの豊臣秀吉邸跡にありましたが、平成24年7月に大原に移転しました。名前の通り出世にご利益のある神社で、立身出世を成し遂げた豊臣秀吉にちなんでこの名前がつけられたことが始まりです。こちらで中坊進二が毎年買うのが出世鈴です。出世にご利益があると評判で、白地の土鈴に赤い文字で描かれたデザインが可愛いと人気です。この鈴は二つセットになっており、神様と自分に対して出世を誓うという意味があります。中坊進二は浪人生の時に初めてこちらを訪れて出世鈴を購入し、次の年に無事、志望校に合格することが出来ました。それからは毎年訪れて新しい出世鈴を買っています。出世稲荷神社という名前ではありますが、こちらでは出世だけでなく、商売繁盛、開運、健康などのご利益も授かることの出来る神社です。毎年6月末と12月末には大祓祭が行われています。この日は神様の力で厄を落とすことが出来るので、この行事に合わせて訪れてみるのも良いですね。大原は京都駅からバスで一時間ほどかかりますが、街中とはうってかわって緑がいっぱいの自然豊かな景色と新鮮な空気に心が洗われる場所です。恋に疲れた女性が京都の大原をひとりで訪ねるという歌がありますが、その歌詞も納得の癒しスポットです。もちろん、恋に疲れていなくてもマイナスイオンを体いっぱいに浴びることの出来るおすすめの場所です。

中坊進二の京都旅、”尾張のもみじでら”寂光院へ

"京都大原の里にある寂光院は、平家物語ゆかりの尼寺です。
中坊進二が家族と訪れたのは数年前になりますが、大原の里は本当にのどかなで、「日本昔ばなし」に出てくる狐や狸に出会えるのではないかと思えるような所でした。その風景に溶け込んでひっそりとたたずむこのお寺は、三千院と並ぶ紅葉の名所です。秋の紅葉だけでなく、春には平家物語にも出てくる「汀の桜」が有名です。
歴史ファンの中坊進二にはとても興味深く、又ロマンを感じさせるお寺なのです。
秋に訪れると山門の石段脇の紅葉に魅了されますが、中坊進二はこの大原の何とも言えない静けさが好きです。
京都でありながらまるで「不思議の国のアリス」が兎を追いかけて迷い込んだワンダーランドのように思えるのでした。
平清盛の娘である建礼門院が菩提を弔うために尼僧となり、終生を寂光院で過ごしたという悲しい物語が、余計に女性達を惹きつけるような気がします。
又聖徳太子創建のお寺であるということも、魅力の一つになっているのかもしれません。
女性が一人たたずむ情景は三千院にも寂光院にも似合います。
外国人に人気の観光地でもある京都には、有名な名所や神社仏閣がたくさんあります。
そして何故か女性に纏わる悲しくも美しい歴史があり、誰もが心奪われるのです。
外国人が日本の歴史や文化に触れた時、日本人が想像する以上に感動してくれるのは喜ぶべきことではないでしょうか。
京都は、日本人にとっても外国人にとっても癒される古き都なのです。"

中坊進二の京都旅行、世界遺産・下鴨神社を訪ねる

"世界遺産でもある下鴨神社は中坊進二が京都で女性が一人旅をするにはおすすめしたいスポットの1つです。中坊進二が下鴨神社に訪れたとき、まず最初に素敵だなと思ったのが朱塗りの鳥居です。白いさらさらとした敷地の砂に鳥居の朱色が映えていてとても素敵だなと思いました。楼門の近くには相生神社という縁結びで有名な神社があり、縁結びのお守りを買っていく女性が多くいました。他にも縁結びの絵馬もたくさん奉納してあったので、多くの人がここで縁を祈っていったのかと思うと、何だかそれだけでパワーが宿っている気がしました。
特に中坊進二が下鴨神社で楽しみにしていたのが糺の森です。道の左右にたくさんの木々が生い茂り、野鳥が多く生息する神聖な場所だということが伝わってきました。中坊進二は夏にこの場所を訪れたのですが、他の場所よりも涼しく感じられました。静かで厳かな雰囲気があるため、騒いでいる観光客など誰もいませんでした。京都の中でも特に慎み深い気持ちになるスポットだと感じました。
他にも奈良の小川という場所があり、この場所も訪れてみたかったところの1つでした。ここに来たかった理由は、中坊進二の趣味が百人一首であり、その和歌にこの場所が詠まれていたため、一度来てみたいと思っていたからです。この場所で平安時代には夏に禊が行われていたのかと思うと、時代を超えて禊の神聖で涼しげな景色が見えるような気がしました。
京都でも自然を感じられる神社であり、心を静めるのには最適な場所でした。"

中坊進二の京都トリップ、実相院、その魅力

"京都市左京区の岩倉に「実相院」という大変有名で人気のある寺院があります。1229年に藤原兼元の子供である静基僧正が、京都市北区の紫野に建立した天台宗寺門派の問責寺院です。その後に今出川付近に移転しましたが、応仁の乱を避けるために、岩倉に移転となりました。
実相院は、「床みどり」と「床もみじ」が大変有名で、中坊進二は紅葉シーズンに「床もみじ」を見に行きました。中坊進二は有名な京都の紅葉な観光地は網羅しましたが、実相院は友人に誘われて初めて知りました。
陽が降り注ぐ時間帯がお勧めと聞いたので、時間を見計らって11時半頃に行きました。見どころは、池泉遊式庭園と枯山水石庭、そして客殿内から見るもみじです。黒光りの板の間に庭の紅葉の赤い景色が映るのですが、それがまた大変美しい情景で、幻想的で癒されます。落葉したもみじのもみじじゅうたんになっている情景も大変美して息をのみます。
実相院の紅葉は、ライトアップもしていますので、中坊進二は昼も夜も行ってみたかったですが、今回は断念して必ずまた行こうと思っています。また、床みどりは写真撮影OKですが、床もみじは、観光客のマナーが悪くて撮影禁止となってしまい、写真が撮れなくて残念でした。
京都駅からバスが出ていたり、京阪電車で出町柳駅から市バスに乗るなど、アクセスは少々悪いですが、一度は行く価値のあるお勧めの寺院です。拝観料は500円でリーズナブルでした。
狩野派の画家が描いた襖絵があることでも有名なので、足を運ばれる際は、事前に調べて、ゆっくりと堪能しましょう。"

中坊進二が京都で行った庭園に心和む詩仙堂

"京都の出町柳から叡山電鉄で一乗寺で下車し、住宅街を抜けた所に中坊進二の大好きな詩仙堂があります。この寺院は風雅な文化人であった石川丈山によって造営されたものです。
石川丈山は元々は家康に仕えた武将でしたが、33歳で隠遁し、朱子学と禅を収め、老年期に日々詩や書や作庭を楽しんだのが、この寺院です。
詩仙堂と言われるゆえんは、中国の漢晋唐宋の詩家三十六人の肖像を狩野探幽に描かせ、各詩人の頭上に詩を丈山自らが書き込み、それを部屋の四方の壁に掲げた詩仙の間を中心としているところから来ています。
詩仙堂の魅力は、何といっても庵のような詩仙の間や書院から眺める庭園でしょう。部屋の柱がまるで額縁のようで、そこに庭園の四季折々の美しさが切り取られ、まるで絵画の様に素晴らしい風景を眺められる事です。秋の紅葉は磨き上げられた縁側に、まるで鏡に映るように紅く染まる感じは、まさに目を見張る美しさです。
中坊進二は観光化されすぎた京都の有名な大寺院にはない、鄙びた感じと風雅な感じを楽しめるこのお寺が大好きで、四季折々、何度も通ったものです。
先の紅葉の季節の美しさは、感嘆の声を上げる美しさですが、中坊進二がこの詩仙堂で最高の感動を受けたのは冬の雪化粧をした庭の光景です。観光客も少なく、墨絵のような世界が、詩仙の間とマッチし、静寂の中に何とも言えぬ禅的な気分と感動を受け、華やかな美しさとは違った心和む気分を楽しむ事ができました。
京都観光のリピーターなら、大寺院にはない心和む雰囲気を楽しまれる事をお勧めします。"

中坊進二の京都ひとり旅、慈照寺の楽しみ方

"中坊進二は、京都が好きです。ひとりでも旅が出来るところというと、京都になります。交通アクセスも、よくわかっているので、訪ねやすいお寺がいくつかあります。
その中で、気に入っているのは、慈照寺銀閣です。京都旅行では、金閣寺と銀閣寺は、多くの人達が訪れます。きらびやかな金閣寺と比較をすると、慈照寺銀閣は、わびさびの世界に浸ることが出来ます。中坊進二は、そういった世界が好きなため、慈照寺は、折に触れて訪ねるようにしています。
中坊進二は、まずここで、代表する建物である、銀閣をじっくりと眺めます。茶人であった足利義政の好みが理解できるような気持がしてきます。ここでわびさびの世界に浸っていた、室町時代の武将に思いを寄せるようにしています。
さらに、向月台と呼ばれる、砂で固めた円錐形のオブジェも魅力があります。いつ訪れても、崩れたりしていないことが不思議です。どのように作られているのか、聞いてみたいことですが、いつも、定規をひいてきちんと製作されたような、砂で出来た建造物が存在しています。
そのまわりは、きれいに砂が掃き清められたような跡がついていて、これもいつも不思議だと思っています。よくこうきれいに跡が残ると感心しながら、じっくりと観賞をしています。
小高い丘になっている銀閣寺庭園から、京都の街を見下ろすことも出来ます。京都へ来たという感覚を味わえるのは、このあたりから街を見下ろしたときです。慈照寺はまた、訪れたいと思わせるような中坊進二のお気に入りのお寺です。"

中坊進二の京都一人旅、縁結びの神様・地主神社へ

"昨年の9月に近くを通りかかった折に、清水寺と地主神社を訪問してみました。中坊進二が愛媛県の中学校に通っていた頃、修学旅行で京都に来た際に清水寺を訪れたのは20年も前です。久々に訪れた清水寺は「奥の院」が改修工事中でしたが、本堂や地主神社は昔と同じ姿でした。ひとつだけ昔と違う点は外国人観光客で混雑していたことです。レンタル着物を利用して着物姿で寺を訪れるアジア系の外国人女性の姿を多く目にしました。
清水寺の舞台を見た後に地主神社も訪れてみました。久々に訪れてみたら、修学旅行生や若い人が多く参拝していました。若い人にとっては清水寺の舞台や千手観音像よりも神社に祀られている縁結びの神様の方に関心があるのかもしれません。狭い境内に多くの外国人観光客が押し寄せるため、縄文時代の遺構である「恋占いの石」をゆっくり眺めることもできませんでした。
中坊進二は外国語を話す観光客で混み合う本殿とは少し離れた所で、数人の着物姿の若い女性が奥の方にある「栗光稲荷」を参拝している姿を目にしました。慣れない歩き方から察するに観光客と思われる着物姿の若い女性が4~5人、1列に並んで1人ずつ順番に参拝をしていたのです。京都の神社仏閣を訪れる観光客の主な目的は参拝ではなく庭園や建物の見物です。ところが、地主神社については今でも信仰の対象とみなされていたのです。
中坊進二はこれまで京都の観光名所を訪れてきましたが、このように若い女性が列をつくって参拝をする姿を見たことがありません。神社を参拝していた人たちはアジア系の外国人観光客のように大声で話をすることなく、静かに自分の順番が来るのを待っていました。この姿を見た中坊進二は、外国人観光客で大混雑する清水寺の境内で本当の“日本”を感じました。"

中坊進二の京都旅、安産祈願で有名な敷地神社へ

"金閣寺から少し歩いたところに、京都でも古くから安産のご利益があると慕われている敷地神社があります。「わら天神」と呼ばれていて、安産御守として藁をいただけることからこの愛称が付いたと言われています。中坊進二も子供の頃から、わら天神と呼んでいて敷地神社という正式名称を知ったのは大人になってからです。稲藁が安産御守の本体で、藁に節があれば男の子、節がなければ女の子が誕生するという古くからの信仰が今でも残っています。中坊進二が妊娠5ヵ月目で訪れたとき、晒し帯や安産御守、産衣などの一式を手に入れました。さらに、「苦を越える日」にちなんで、九ヶ月九日の日に安産祈祷もしてもらえるそうです。安産守護のよだれかけは絵馬に見立てて、もうすぐ生まれてくる赤ちゃんへのメッセージを皆さん書いておられました。
一年を通して女性の参拝者が多く、子供を授かりたいと願う方や妊婦の方がたくさん訪れます。京都の安産祈願の神社としては一番有名ではないでしょうか。ちなみに、中坊進二が初めて訪れた時は、授かりの御守を手に入れました。今では二人の子宝に恵まれて、京都に住んでいるということもあり、毎年必ず挨拶をしに訪れます。
また、敷地神社の境内には摂社に六勝神社があり、古くから必勝や成功の守護神として崇敬されていたことから、学業成就の神様としても有名です。さらに、樹齢1000年以上と言われている神木、綾杉明神も有名です。平安時代の三十六歌仙の一人、清原元輔が綾杉について和歌を詠っており、当時からすでに有名であったことが分かります。他にも、武家の守護神として崇敬されている八幡神社などもあります。

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中坊進二と京都、直指庵の見どころ

"中坊進二の中の京都というイメージに、一番の思い浮かぶのが嵯峨野の竹林です。
市内でも西にあり、少し奥深く感じる京都の風景です。
嵐山からも、歩いていくことができる嵯峨野一帯には有名なお寺が点在しています。
その中でも、中坊進二のおすすめは直指庵です。
恋や仕事に疲れて、もう一度やり直したと思い京都に来る人も意外とたくさんいます。
直指庵の静かな、お庭を眺めながら人生を振り返ることができます。本堂には、思いの丈を綴る「想い出草」ノートが置かれています。ここに、来られた人の悩むや感想が思い思いに書かれています。
ノートの近くには、このノートに中坊進二の意地をすててくださいと書かれたものがあります。
誰でも、生きていると悩むや人に相談ができないことはあります。
そんな気持ちを、このノートに書くことで気持ちの整理ができるようになっています。
ノートを見ると、悩みがあるのは自分一人だけではないと感じることができます。
時には、愚痴や弱音を書くことで強くなれることがあります。
直指庵の見どころは、たくさんあり竹林だけでなく春には桜が咲き、秋には見事な紅葉を愛でることができます。
ここは、本当に静かなお寺です。
喧噪が多い都会から、訪れるとその静かさに驚くほどです。
生きていく中で、時には立ち止まり考える時間も必要です。
直指庵は、それを全て受け止めてくれる場所になります。自然の中で、木々や野鳥の声をのんびりと聴いていると心の中ものんびりとしてきます。
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中坊進二の京都旅行、三千院について

"歌でも有名な三千院は、京都大原の里にあります。
ここも又パワースポット巡りで人気があり、若い女性の観光客が多く訪れます。
秋の紅葉スポットとしても知られていますし、女性の一人旅のイメージが大きいですね。
女性だけでなく誰もが、京都大原の自然豊かな美しさに魅了されます。
中坊進二は、特に何と表現していいか分からない朝の香りと静寂に包まれた大原の里が好きです。
三千院の本堂には金色に輝く阿弥陀三尊像が祀られています。拝んでいると次第に心が洗われていくように感じます。
その厳かな表情は、とても神々しいものです。仏像もさることながら庭には数体のお地蔵さんがたたずんでいます。
その表情を見ていると穏やかな気持ちになり、何故か愛おしく思えるのです。
中坊進二の中では、お地蔵さんは癒しの存在なのです。地蔵盆という風習があるのが何となく分かるような気がします。
三千院から少し離れた所に天台宗の尼寺、寂光院があります。このお寺も風情があり京都では有名です。
この2軒のお寺を結ぶ参道には多くの茶屋やお土産屋が軒を連ねています。
お土産を見たり選んだりするのは、女性にとっては楽しみですね。中坊進二もテンションが上がります。
秋の紅葉と苔の庭がひときわ美しい三千院を是非訪れてほしいです。
京都の観光の中でも定番のスポットですから、一人旅でも、二人旅でも、大勢でもいいですね。
心も体もリフレッシュして、「明日から頑張ろう」というエネルギーが得られるかもしれません。"

中坊進二の京都トリップ、三十三間堂で感じたこと

"中坊進二が初めて京都の三十三間堂を訪れたのは、子供の頃だったと記憶しています。
建物の正式名称は「蓮華王院本堂」と言って、拝観してまず驚くのが千一体の「千手観音像」です。
11の顔と40の手の観音様は、子供には異様なもので恐怖だった気がします。
その仏像が千体も並んでいるのですから、光景は圧巻としかいいようがないです。
千一体もあるのに同じ顔をしたものが一つもないそうですが、実際に拝観して確かめた人はいるのでしょうか。
中坊進二には到底無理です。それに全ての仏像が拝んでいる人の方を向いているそうです。
京都には数多くの神社仏閣があります。人気のパワースポット巡りはご利益があると言われていますが、これほどのパワーがある所はないでしょう。これだけの観音様には会えませんものね。
京都観光をするなら是非三十三間堂を行程に入れて下さい。中坊進二のお薦めは、金色の体をした豪華な千一体の観音様です。よく見ているうちに、観音様が会いたい人に似てくるそうです。中には自分自身に似ている観音様を見つける人も。
これだけの数の中から見つけるのですから、夢があっていいですね。
そして、もし見つけられたら運命を感じるのではないでしょうか。
運気が上がってパワーを貰えたような気持になります。女性が京都を旅するのは、只のトレンド思考だけでなく古都に想いをはせ身を置くことによって、何かを得るためであるような気がします。
その何かは、人其々違うのではないでしょうか。"

中坊進二が京都で行った西明寺

"西明寺は京都市右京区にある真言宗大覚寺派のお寺です。京都駅からJRバスまたは市バスに乗って行くのがわかりやすいです。中坊進二は、JRバスを利用して槙ノ尾バス停で降りて5分ほどで着きました。なぜJRバスを使ったのかは、市バスよりバス停からの距離が短かったからです。市バスを使うのでしたら高雄バス停で降りて10分ほど歩きます。
中坊進二がいったのは、秋の紅葉が見頃だった時期でしたので、赤や黄色に色づいた木々がとてもきれいでした。参拝は参道から表門をくぐって、本堂や客殿などを見学しました。なお、紅葉の時期には拝観料がかかりましたが、その他の時期は無料だという話でした。
この西明寺には、重要文化財の木造釈迦如来立像が本堂に安置されています。これは運慶という人がつくったとされていて、50cmほどの高さですから一見目立たないのですが、なにか歴史の重さが感じられました。また、同じく重要文化財の千手観音もみられます。
西明寺自慢の紅葉ですが、それ以外にミツバツツジも有名です。これは裏山の傾斜地に植えられているもので、300株ともいわれる数多いミツバツツジが傾斜地を埋め尽くしています。こちらは春が見頃だといいますので、またその時期に訪れたいと思いました。
この西明寺の周辺には、高尾神護寺と栂尾高山寺というお寺があって、この3つのお寺を合わせて3尾と呼ばれています。中坊進二はせっかくここまで来たのですから、この3尾全てを見てきましたが、訪れた時期が良かったのか、いずれも素晴らしい景観でした。
こうして1日散策して、日が西に傾いた頃にバスで京都での宿へと向かいました。"

中坊進二の京都ひとり旅、西芳寺の楽しみ方

"苔寺として知られている京都の西芳寺は、京都駅からバスで1時間ほどのところにあります。苔寺というバス停で降りますと、すぐそこです。拝観は予約制になっています。中坊進二の場合は、旅の予定に合わせて、事前に往復はがきで拝観予約をしました。
中坊進二が拝観した当日は、気候のよい秋の1日でした。入り口ではがきをみせてから拝観料を支払って、まずは本堂で写経をしました。写経といいますと正座するものと思っていたのですが、正座ができない人には特別な席も用意されています。写すお経はよく知られている般若心経でしたが、下書きがされていますので誰でも写すことができます。
写経が済みますと、そこへ願い事を書きます。それをお坊さんが祈祷して本尊に奉納するようになっていました。中坊進二としては、はじめての経験で良い旅の思い出となりました。
ゆっくりと写経をして心が落ち着いたところで西芳寺の境内を散策です。100種類以上の苔に覆われた境内は、秋の陽光が木々の間から差し込んでいて幻想的でした。外国から来ている人も多くて、日本文化の幅広さがわかったような気がしました。
写経と幻想的な境内の拝観が終わって、こころが満たされたところで、中坊進二の西芳寺の旅はひとまず終わりました。中坊進二は、秋の1日の拝観でしたが、後で聞いたところでは、梅雨の頃が一番苔が映えて見えるということでしたので、次は6月頃に訪れたいと思っています。
この京都西芳寺は世界文化遺産にもなっている奈良時代から続く古刹です。拝観手続きは少し面倒ですが、行って見て本当に良かったと思っています。"

中坊進二の京都一人旅、金福寺を訪ねる

"中坊進二が初めて金福寺を訪れたのは、大学2年の秋でした。ちょうどその頃、俳諧などの文学を勉強していた頃で、松尾芭蕉ゆかりの地と呼ばれる寺院があると耳にしたのがきっかけでした。
今福寺は京都の中心地から少し離れたところにあります。叡山電鉄本線の一乗寺駅からバスで行くことができ、歩くと最低でも20分はかかると思います。周辺も、あまり有名ではありませんが寺社がたくさんあります。宮本武蔵が吉岡一門と決闘したと言われている一条下がり松がある八大神社や、宮本武蔵が心の剣をみがいたと言われる狸谷山不動院などがあり、ゆっくりと静かに京都の歴史ある寺社巡りをしたい方にはおすすめのエリアです。
かつて、金福寺の和尚と松尾芭蕉に深い親交があり、境内にある後丘の庵を人々が「芭蕉庵」と呼ぶようになったと言われています。一時、芭蕉庵が荒廃した後に与謝蕪村が再興し、現在に至るそうです。
松尾芭蕉も与謝蕪村も、俳諧の歴史の中で名のある人物です。芭蕉の句碑や与謝蕪村のお墓もあります。また、村山たか女が尼となって晩年を過ごした寺でもあります。そのため、「俳諧の聖地」とも言われているお寺なのです。
中坊進二が訪れた秋の金福寺は紅葉がとても美しく、その中でひっそりと佇む芭蕉庵は何とも情緒深いです。本堂と芭蕉安の間には、美しい枯山水の庭があります。何も考えずに眺めているだけで心が穏やかになりますね。
中坊進二は10代の頃まで、京都は清水寺や八坂神社などの有名なエリアしか訪れたことがありませんでしたが、何かのきっかけでこうして郊外のいろんな寺社を知るのもいいものだと思いました。秋の紅葉をじっくり楽しむなら、今福寺で決まりですね。"

中坊進二の京都旅、金戒光明寺へ赴く

"日本の8大都市の中で、魅力度ランキング1位を誇る京都。
中でも秋には、京都の寺社仏閣と紅葉を一目見ようと多くの人が集まります。
東福寺や北野天満宮の御土居など、有名なスポットは満員電車状態になることも珍しくありません。
そんな中、ゆっくり見られる紅葉の名スポットがここ、金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)。
正式にはくろ谷・金戒光明寺と言い、地元の方には”黒谷(くろだに)さん”という呼び名で親しまれているそうです。
京都の中でも岡崎という地域に位置し、真如堂の真裏にあり、周囲には平安神宮や細見美術館などの観光名所もあり、年間を通して観光客が集まるエリアにあります。そんな名所があるから、少し影を潜めているこのお寺が紅葉の時期には穴場になるのだそう。
中坊進二は訪れた時はいつも、ツアーの団体はもちろん、近年増えてきた外国人観光客の姿もなく、今回もゆっくりと境内を見て回ることができました。
金戒光明寺の入口は少しわかりにくく、岡崎神社と岡崎別院の間にある、細い路地。
中坊進二も初めて訪れた時は、ここ?と少し不安になるようなところでしたが、紅葉の時期になると、細い路地を進む中ですでにきれいな紅葉を見ることができ、とても趣が感じられます。
路地が途中から坂道になり、階段をいくつか上り、最近修復されたという比較的新しい門をくぐってお寺に到着です。
広い境内には御影堂(みえいどう)や阿弥陀堂といった建物、立派な山門もあり、紅葉との鮮やかなコラボレーションが楽しめます。また春と秋の年2回、紫雲の庭の特別公開が行われ、その際には大方丈の中に立ち入って襖絵を見たり、山門に上ったりすることができます(有料)。
紅葉の時期でなくても、もちろん、境内の散策で十分京都を感じられるお寺で、四季を問わずおすすめです。境内にたどり着くまで、そして境内の中も坂道と階段が多いので、運動がてら楽しむことができるのも中坊進二のお気に入りです。"

中坊進二の京都旅行、御香宮神社を訪れる

"京都の伏見桃山駅を降りて少し進むと、中坊進二の目に大きな赤い鳥居が飛び込んで来ました。
この大きな鳥居をくぐると右手に御香宮神社境内に入る門と石造りの鳥居が見えて来ます。

鳥居から本殿までは少し距離があり、石畳が真っすぐに敷かれています。
京都の大きな神社と比べるとそうでもないかもしれませんが境内は十分に広く、地元の方の姿もちらほら見られました。

手水をとった後、まず中坊進二が向かったのは本殿です。
御香宮神社には神功天皇がお祀りされており、豊臣秀吉や徳川家康とも縁のある神社だそうです。
京都市内の神社に比べるとあまり有名ではありませんが大変由緒正しい古社で本殿の佇まいも古めかしく厳かでした。
中坊進二が訪れたのは11月だったので、本殿前は七五三詣に来た子供たちで大変賑わっていました。

神職が御祈祷をされている中、お参りを済ませ本殿左手の授与所に足を運びました。
御朱印をいただく為に中坊進二も御祈祷待ちの人の後ろに並びます。参拝者が多く5分ほど待ち300円納めて御朱印を頂きました。
初宮参りの方や着飾った子供たちを横目に御朱印をいただいた後は境内をゆっくりと散策しました。

古めかしい本殿とは少し趣の違う「割拝殿」に向かうと、極彩色の装飾が施してあり目を奪われます。日光東照宮には及びませんが、神社の拝殿にはあまり見かけないような色鮮やかで緻密な装飾で思わず写真に収めてしまいました。
また、境内には御香宮神社の名前の由来でもある御香水が湧き出ており、数人の参拝者がボトルに御香水を持ち帰っていました。
他にも安産祈願のご利益があると知られているためか、境内の一角に安産祈願の絵馬が多くかかっているのを見かけます。

あちこち回りましたが、観光客が比較的少ないためか境内には静かで清々しい空気が流れています。
カメラのフラッシュ音やガイドの声もなく、ゆったりとした時間を過ごすことができました。
"

中坊進二の京都トリップ、護王神社で感じたこと

"京都には、古くから存在する寺社がたくさんあります。有名な清水寺をはじめ、八坂神社、京都御所などは多くの方に知られていますが、全て知っている方はどれくらいいるのでしょうか。観光客にとってはあまり有名ではない寺社でも、ふと立ち寄ってみると何とも感慨深いというか、新たな発見などがあり非常に楽しくもあります。
中坊進二自身も、以前までは有名な寺社ばかり訪れていました。それこそ、清水寺なんて何度訪れたか数え切れません。しかし、京都の歴史を勉強する機会があり、中坊進二は、もっとたくさんの寺社へ行ってみようと小さくあまり知られていない寺社巡りを始めました。そこですごく印象に残ったのが、護王神社です。
護王神社は京都御所の西側、烏丸通に面しています。境内には珍しい狛猪があり、別名「いのしし神社」とも呼ばれています。
平安京の建都に貢献した和気清麻呂が祀られていて、その清麻呂が猪に難を助けられたことから、境内の至る所に猪のシンボルが存在しているそうです。また、猪に助けられたことによって清麻呂の足萎えが回復したという諸説から、足腰の病気や怪我の回復や治癒にご利益があると言われています。「足腰のお守り」「勝歩(しょうぶ)お守り」「健脚お守り」といった、護王神社のご利益らしいユニークなお守りがあります。他にも、出世や就職などの仕事運にもご利益があると言われていて、「職難お守り」や「官職お守り」にはシンボルである猪が刺繍で描かれています。足腰のお守りは、中坊進二と両親のものと3つ購入しました。こちらには猪は描かれていませんが、足の裏の絵が描かれていて、本当に足腰を守ってくれそうな気がします。
京都御所や二条城の方面に出かけるときは、一度立ち寄ってみる価値があります。珍しい狛猪とそのシンボルで癒されながら、心も洗われますよ。"

京都巡り、広隆寺、中坊進二のお勧めポイント

"京都はこれから11月の終わりまで紅葉の季節となり、観光ラッシュの時期でもあります。道路は一車線だったりで、車は渋滞し、バスは満員でしょう。その点、広隆寺はバスでいくより、市電でいけます。市電は渋滞がありません。太秦行きの路線に入るように組み込めばあっという間に到着します。
広隆寺に行く前に、一応、寺の由来や、仏像について、少し知識があると、より、楽しめます。というのは中に数え切れないほどの国宝の仏像が所狭しと並べられているのです。
そんな中、なんといっても、弥勒菩薩像は見応えがあります。東洋人独特の繊細な顔の彫で、古典的な風貌でありながら、高貴ないわゆるアルカイックスマイルと言われている微笑みをたたえた顔は、人間の魂の美しさがにじみ出た像だと中坊進二は感じました。
京都のこの寺は秦河勝の菩提寺でもあります。秦氏は、渡来人、国と国との争いの狭間に戦々恐々として生きていくしかないご時勢の中にあって、聖徳太子が「和を持って、尊し」の思想をもとに、政策の一つ、遣隋使の派遣を行うことになった時、実際、聖徳太子が当時の推古天皇の財力だけでは大陸の隋という大国の前に対等外交はかなわなかったであろうし、頼みの綱として、秦河勝の財力をこうている。一度は失敗をして2度目にようやく隋からの国書を持ちかえっています。その財力は秦氏がなぜ、引き受けたかというと、秦氏が聖徳太子の理想の世界に、共感し、辛苦をなめてきた渡来人の希望を聖徳太子に託したからこその財的援助だったであろう。そして、聖徳太子が仏教を国教とするにあたって、秦氏も仏教に帰依し、この京都の地に寺を建立し、この弥勒菩薩像を聖徳太子より、譲りうけたのである。中坊進二は広隆寺の弥勒菩薩の中に、日本人の原点であり、理想の姿をイメージしました。
中坊進二は一度しか行っていませんが忘れられない姿として心に焼き付いています。"

中坊進二が京都で行った高台寺

"何度訪れても、また新しい発見ができるのが京都のいいところです。
中坊進二は、春の時期も好きですが一番好きなのは紅葉が美しい秋の時期です。
町中が、ほんのりと秋に染まる頃、どこよりも美しいのが高台寺になります。
高台寺は、あの秀吉の正室であった「ねね」が、秀吉の死後作られたお寺になり徳川家康も何度か訪れたことがあります。
歴史ある京都ですが、数多くある神社仏閣の中でも中坊進二達にも馴染みがある「ねね」のお寺です。
実際に「ねね」が使用した、お道具も展示されています。
はるか400年前の時を、想像しながら眺めるとさまざまな思いが湧いてきます。
高台寺は、この「ねね」だけでなく紅葉の時期にはお庭をライトアップします。
京都でも、紅葉の時期にライトアップするお寺は増えてきましたがここは毎年趣向を変えてレザー光線も使用されておりとてもいい雰囲気です。
中坊進二が好きなのは、このライトアップされた紅葉と歴史がもつ雄大さを感じることができるからです。
実際、ここのライトアップは地元でも有名です。
観光客だけでなく、地元民も多く訪れ毎年変化するので楽しみにしています。
また、この高台寺の参道がある前の道は石畳で京都らしいお店がならんでいます。
この道には、「ねねの道」という名前が付けられています。
秋の時期に、行くのならここだけは外せない観光スポットです。
近くには清水寺や円山公園もあり散策をしたり、お土産を探すことや食事をすることなど全てがこの界隈で楽しめます。"

中坊進二の京都ひとり旅、興正寺の楽しみ方

"京都市下京区の七条堀川北西に位置する興正寺は西本願寺の南隣にある仏教寺院で、真宗興正派の本山です。かつて当寺は西本願寺の脇門跡で境内の場所や門の位置を見ると西本願寺の一部に思えてしまい、立派な伽藍を持つ本山なのに“目立たない”存在です。
西本願寺と比べて観光客が少ない興正寺は北野天満宮と並んで京都市内でも有名な梅の名所として知られており、毎年2月~3月にかけて見頃を迎えます。
境内の梅林には白梅と紅梅の木が植えられていて、2月頃になると僅かに開花時期をずらして美しい花を咲かせます。見どころは三門の内側に植えられている白梅と紅梅で、それぞれ門の左右で美しい紅白の花を眺めることができます。
中坊進二は毎年4月になると、満開の桜を眺めるために「哲学の道」を訪れるようにしています。哲学の道の両端で華やかに咲き乱れる桜とは対照的に、興正寺の梅林は落ち着いた雰囲気の下、紅白の梅花を眺めることができるのです。京都市内には他にも梅の名所がありますが、中坊進二が一番気に入っている梅は興正寺の梅林なのです。
梅の開花時期は桜(ソメイヨシノ)よりも長く、僅かに時期をずらして紅や白色の美しい花が順次咲きはじめます。一斉に全部の花が咲くこがないので、なるべく多くの梅花を楽しむために中坊進二はシーズン中に何度か時期をずらして訪問するようにしています。
梅の花が咲く頃の京都はまだ寒いのですが、梅花を見るとほんの少し春の息吹を感じることができるのです。"

京都散歩、出世稲荷神社は中坊進二のオススメ

京都市左京区の大原に位置する出世稲荷神社は、中坊進二のおすすめスポットです。元々は千本通り沿いの豊臣秀吉邸跡にありましたが、平成24年7月に大原に移転しました。名前の通り出世にご利益のある神社で、立身出世を成し遂げた豊臣秀吉にちなんでこの名前がつけられたことが始まりです。こちらで中坊進二が毎年買うのが出世鈴です。出世にご利益があると評判で、白地の土鈴に赤い文字で描かれたデザインが可愛いと人気です。この鈴は二つセットになっており、神様と自分に対して出世を誓うという意味があります。中坊進二は浪人生の時に初めてこちらを訪れて出世鈴を購入し、次の年に無事、志望校に合格することが出来ました。それからは毎年訪れて新しい出世鈴を買っています。出世稲荷神社という名前ではありますが、こちらでは出世だけでなく、商売繁盛、開運、健康などのご利益も授かることの出来る神社です。毎年6月末と12月末には大祓祭が行われています。この日は神様の力で厄を落とすことが出来るので、この行事に合わせて訪れてみるのも良いですね。大原は京都駅からバスで一時間ほどかかりますが、街中とはうってかわって緑がいっぱいの自然豊かな景色と新鮮な空気に心が洗われる場所です。恋に疲れた女性が京都の大原をひとりで訪ねるという歌がありますが、その歌詞も納得の癒しスポットです。もちろん、恋に疲れていなくてもマイナスイオンを体いっぱいに浴びることの出来るおすすめの場所です。

中坊進二の京都旅、高山寺へ

"高山寺は京都駅から北西の方向の山の中にあります。中坊進二が宿泊した南禅寺近くの宿からは車で約50分かかりました。京都市中を抜けてスギ林の間の道路をはしりぬけます。まさに山の中です。中坊進二が行ったのは春でしたが秋の紅葉の時にも訪れたいような場所でした。後で知ったのですが市内から行くと手前にある高尾山神護寺とともに京都屈指の紅葉の名所になっています。中坊進二が訪れた春の平日の高山寺はほかの観光客には出会いませんでした。ここは国宝の鳥獣戯画が伝わっているお寺として知られており興味をひかれたのが訪れる理由になりました。もちろん本物は東京と京都の国立博物館で保管しているのですが伝来していたお寺をぜひ一度おとずれてみたいと思ったのです。墨で描かれた絵巻物には擬人化されたウサギやカエル・サルなどが登場します。
駐車場に車をおいて石段を登っていきます。昼なお暗いと感じるほど樹木が生い茂っています。鎌倉時代に建てられた石水院は黒光りする板の間の廊下が印象的でした。国宝です。そこから見るお庭もすばらしいものです。ここには鳥獣戯画の写しも展示してありました。石水院を出てさらに上へと道を辿ると開山堂や金堂、茶室などが点在しています。境内でほかのお寺にはない興味深いものを見つけました。茶畑です。実は高山寺は日本で初めてお茶が作られたところだったのです。その由来は栄西禅師が宋から持ち帰ったお茶の実を明恵が山内で育てたということです。茶園では5月になると茶摘みが行なわれています。"

中坊進二の京都旅行、建仁寺の見所

"京都の建仁寺周辺には、清水寺、八坂神社等、多くの神社仏閣があります。
中坊進二がこの地を良く訪れるのは、先祖代々の檀家寺があるからです。
京都でも桜が有名な清水寺や円山公園は、春になると海外から多くの観光客が訪れ、人気スポットになっています。
建仁寺に向かう花見小路は、とても情緒があって京都らしい空間です。
建仁寺の名前が有名なのは、やはり国宝「風神雷神図屏風」の風神、雷神でしょうね。
子供の頃は怖いイメージしかなかったのですが、中坊進二としてはそれ以上に、天井に龍を描いた「双龍図」というものが恐ろしかったです。観光客がうっとりと眺めているのが不思議でしかたありませんでした。
「双龍図」は、いまにも天井から飛び出してきそうで迫力満点の絵画です。
今は、手に玉を持つ龍の姿が、アニメに出てくる龍のイメージとそっくりな気がして見入ってしまいます。
この龍玉と呼ばれている玉を集めると、本当に願いが叶うのではないかと想像したりして面白いです。
京都には、このように日本が誇れる美術品が数多くあります。大事にして行きたい文化の一つでもありますね。
建仁寺は、紅葉シーズンになれば境内の木々が美しく色づく紅葉スポットでもあります。
色鮮やかな紅葉にも魅了されますが、中坊進二は中庭にある枯山水の庭園が一番のお勧めです。
ずっと眺めていると、気持ちが落ち着き心が洗われていくようです。
このお寺では座禅体験も出来ますので、何もかも忘れて自分を見つめ直すいい機会かもしれませんね。"

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